□F90の備忘録
09:年表
今回は、F90に関する年表をピックアップしていきます。
1/100 ネオガンダムに付属しているモビルスーツハンドブックでは、
0121年02月(0122年?)にエイブラムにF90とF91が搬入され、
0121年03月(0120年?)にF90の2号機が強奪されたことになっています。
この2つの出来事が間違っていることは判るのですが、
この前後に位置している出来事の正誤が判然としません…。
月日は合ってると思われるので、それらしい時期に配しています。
□0093
09.XX:連邦軍内の戦略戦術研究所がサナリィとして再編される。
□0102
XX.XX:サナリィ、連邦政府にMSの小型化を提言。
□0111
09.XX:サナリィのF90-1、ロールアウト。
A、D、S、M、Hのオプション、本体に先行して完成。
10.XX:連邦軍、サナリィのF90を次期主力MSに制式採用。
アナハイム社のMSA-120、評価試験で敗北。
□0112
02.XX:L、V、Pのオプション、完成。
XX.XX:第13実験戦団チームB、F90-2Eの稼働試験を実施。
□0120
09.XX:MSジャーナル誌、F90-1Vを取材。
10.28:F90-2がモビルにサイド4宙域で、オールズモビルに強奪される*。
10.30:連邦軍、オールズモビル掃討のため、アドミラルティアンム艦隊を編成。
11.2X:【第1次オールズモビル戦役】
連邦軍アドミラルティアンム艦隊、オールズモビル掃討作戦を開始。
□0121
03.XX:連邦軍第13独立機動艦隊、オールズモビルと火星で交戦。
同艦隊、F90-2を回収。
XX.XX:第38回パリMSショウ、開催
F90-1V、模擬戦で、3機のヘビーガンを2分で撃破。
10.28:F90-2、改修完了。
I、Jのオプションが完成。
□0122
02.07:【第2次オールズモビル戦役】
連邦軍エイブラム艦隊、オールズモビル掃討作戦を開始。
02.XX:連邦軍エイブラム艦隊、F90-1、F91を受領*。
07.20:F90P、大気圏再突入試験を実施。
SFC フォーミュラー戦記0122 ACT.04のことでしょうか?
09.22:連邦軍広報、F90-2強奪事件を公表。
連邦軍は、約1年半に亘り、事件が隠蔽されていた。
□0123
03.31:F90Y、クロスボーンバンガードの警備隊と交戦。
こんな感じでしょうか?
結構、透き間が空いているのですが、
箇所箇所に動かせない事柄がありますので、
機体の移送や仕様については、制約が多いのかも知れませんね。
一応、F90に関する備忘録は、これで終了です。
あとは、プラモデルの説明書とかにも載っていますが、
MSのオプション類は、新しい設定とか別途明かされるのかな??
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F90の備忘録 09
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ガンダムサンダーボルト 第123話
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第123話 起動! サイコ・ザク マークⅡ⑨
撃墜されたスパルタン艦内では、退艦命令が出され、
乗組員たちは、設置されている救命ポッドに急ぎます。
スパルタンを撃墜したダリル少尉のザクは、ドダイに降り立ち、
宇宙に向かう航宙艇を見上げ、クローディアを想います。
火山基地では、第2陣の4号機から6号機が射出されていきます。
イオ少尉たちは、潜水艦ドックから地上に脱出します。
打ち上げられた航宙艇にビームライフルを撃ちますが、
ビアンカ少尉に上空には、味方の航空部隊がいると窘められます。
ビアンカ少尉は、スパルタンが撃墜されたことを知らず、
体勢を立て直すため、スパルタンに戻ることを提案します。
が、イオ少尉は、号泣するだけで、自失状態となっていました。
そこへ、黒猫隊のアリシア曹長から通信が入り、
陸ガンが倒され、マーカス少尉が戦死したことが伝えられます。
クリード大尉たちのガンタンクが基地から送れて脱出し、
航宙艇を砲撃しますが、既に砲弾が届く距離ではありませんでした。
ビアンカ少尉は、クリード大尉たちにも撤退を進言した時、
スパルタンが墜落していく姿を発見し、全員が言葉を失います。
モニカ大佐や双子の姉妹を乗せたディッシュも脱出します。
モニカ大佐は、僧正の姿を思い返し、悪夢の再現ね、
サンダーボルト宙域の、ダリル・ローレンツが蘇ったと独り言ち、
彼女の言葉を聞き、妹のイースは、彼は、目覚めたのよと返します。
スパルタンの航空部隊は、脱出ポッドを誘導していきます。
火山基地は、第3陣の7号機から9号機の打ち上げを終了します。
制御室では、係員たちが念仏を唱え、涙していました。
そこへ、墜落するスパルタンが激突し、火山は、炎を噴き上げます。
第123話 起動! サイコ・ザク マークⅡ⑨
撃墜されたスパルタン艦内では、退艦命令が出され、
乗組員たちは、設置されている救命ポッドに急ぎます。
スパルタンを撃墜したダリル少尉のザクは、ドダイに降り立ち、
宇宙に向かう航宙艇を見上げ、クローディアを想います。
火山基地では、第2陣の4号機から6号機が射出されていきます。
イオ少尉たちは、潜水艦ドックから地上に脱出します。
打ち上げられた航宙艇にビームライフルを撃ちますが、
ビアンカ少尉に上空には、味方の航空部隊がいると窘められます。
ビアンカ少尉は、スパルタンが撃墜されたことを知らず、
体勢を立て直すため、スパルタンに戻ることを提案します。
が、イオ少尉は、号泣するだけで、自失状態となっていました。
そこへ、黒猫隊のアリシア曹長から通信が入り、
陸ガンが倒され、マーカス少尉が戦死したことが伝えられます。
クリード大尉たちのガンタンクが基地から送れて脱出し、
航宙艇を砲撃しますが、既に砲弾が届く距離ではありませんでした。
ビアンカ少尉は、クリード大尉たちにも撤退を進言した時、
スパルタンが墜落していく姿を発見し、全員が言葉を失います。
モニカ大佐や双子の姉妹を乗せたディッシュも脱出します。
モニカ大佐は、僧正の姿を思い返し、悪夢の再現ね、
サンダーボルト宙域の、ダリル・ローレンツが蘇ったと独り言ち、
彼女の言葉を聞き、妹のイースは、彼は、目覚めたのよと返します。
スパルタンの航空部隊は、脱出ポッドを誘導していきます。
火山基地は、第3陣の7号機から9号機の打ち上げを終了します。
制御室では、係員たちが念仏を唱え、涙していました。
そこへ、墜落するスパルタンが激突し、火山は、炎を噴き上げます。
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風魔の小次郎 序の巻 前編
□風魔の小次郎 序の巻
【前編】風翁(ふうおう)
風魔の本陣で、小次郎が社の寝ずの番をしています。
その社には、風魔代々の秘密が記された風魔無名帳が納められ、
それを守るために毎晩交替で寝ずの番が行われているそうです。
小次郎が寝ずの番に愚痴を言っていると、何者かの気配がします。
跳び起きた小次郎の傍らには、翁面の何者かが立っていました。
翁面は、半人前とは言え、何もかも隙だらけだと、小次郎を窘めます。
小次郎は、手にした木刀で攻撃を繰り出しますが、
逆に翁面の木刀の一撃により、昏倒してしまいます。
そして、風翁(ふうおう)と名乗り、無名帳と共に姿を消します。
この事件を受け、項羽、霧風、竜魔が総帥に招集されます。
風翁とは、総帥に優るとも劣らない伝説の忍のようで、
最強と謳われながらも、その素顔は誰も知らないとのことです。
三忍が風翁を追ったことを聞き、小次郎も追跡に加わります。
小次郎が出撃したことを見た後、総帥も姿を消します…。
風魔の決壊を抜けるには、4つの難所を通過する必要があり、
不帰の森に項羽、乙女滝に霧風、鏡ヶ池に竜魔が向かいます。
残る風神谷は、小次郎が向かうことになると思われます。
不帰の森-
項羽が来ることを判っていたように、風翁が待ち構えています。
項羽が青羽で先手を取りますが、難なく躱されてしまいます。
ならばと、項羽は、攻防一体の白羽陣を敷き、風翁を抑え込み、
青羽を繰り出しますが、風翁は、右手で青羽を受け止めます。
今度は、風翁が矢羽とは、こう遣うのだと奪った青羽を投げ、
風翁の羽は螺旋を描いて飛び、項羽の繰り出した青羽を粉砕し、
そのまま項羽の右胸に突き刺さります。
風翁は、攻めは直線だけでは能がない、螺旋とまでは行かずとも、
せめて弧を描くまでは修練を積むことだと項羽に話します。
また、白羽陣は、風翁の首筋に傷を負わせていたようで、
例え掠り傷でも、ワシの体に負わせたことは褒めてやるとも。
そして、風翁は、昏倒する項羽を残し、不帰の森を後にします。
【前編】風翁(ふうおう)
風魔の本陣で、小次郎が社の寝ずの番をしています。
その社には、風魔代々の秘密が記された風魔無名帳が納められ、
それを守るために毎晩交替で寝ずの番が行われているそうです。
小次郎が寝ずの番に愚痴を言っていると、何者かの気配がします。
跳び起きた小次郎の傍らには、翁面の何者かが立っていました。
翁面は、半人前とは言え、何もかも隙だらけだと、小次郎を窘めます。
小次郎は、手にした木刀で攻撃を繰り出しますが、
逆に翁面の木刀の一撃により、昏倒してしまいます。
そして、風翁(ふうおう)と名乗り、無名帳と共に姿を消します。
この事件を受け、項羽、霧風、竜魔が総帥に招集されます。
風翁とは、総帥に優るとも劣らない伝説の忍のようで、
最強と謳われながらも、その素顔は誰も知らないとのことです。
三忍が風翁を追ったことを聞き、小次郎も追跡に加わります。
小次郎が出撃したことを見た後、総帥も姿を消します…。
風魔の決壊を抜けるには、4つの難所を通過する必要があり、
不帰の森に項羽、乙女滝に霧風、鏡ヶ池に竜魔が向かいます。
残る風神谷は、小次郎が向かうことになると思われます。
不帰の森-
項羽が来ることを判っていたように、風翁が待ち構えています。
項羽が青羽で先手を取りますが、難なく躱されてしまいます。
ならばと、項羽は、攻防一体の白羽陣を敷き、風翁を抑え込み、
青羽を繰り出しますが、風翁は、右手で青羽を受け止めます。
今度は、風翁が矢羽とは、こう遣うのだと奪った青羽を投げ、
風翁の羽は螺旋を描いて飛び、項羽の繰り出した青羽を粉砕し、
そのまま項羽の右胸に突き刺さります。
風翁は、攻めは直線だけでは能がない、螺旋とまでは行かずとも、
せめて弧を描くまでは修練を積むことだと項羽に話します。
また、白羽陣は、風翁の首筋に傷を負わせていたようで、
例え掠り傷でも、ワシの体に負わせたことは褒めてやるとも。
そして、風翁は、昏倒する項羽を残し、不帰の森を後にします。
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ガンダムエース2019.10
〈月刊ガンダムエース2019年10月号〉
本日(26日)に11月号が発売されますので、
今回は、10月号からの備忘録になります。
と、関連コミックスは、21日に発売されているのですが、
正式な発売日は、今日(26日)になるんでしょうか??
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-S100[VERTEX]
クリストバルは、グラナダに向かう中で、ロイとのやり取りを回想。
ロイの娘たちに対する考えなどを聞き、その会話の最後に話した、
もし、娘たちに出会えた時は、力になってくれとの言葉を留めます。
クリストバルがグラナダに到着し、新型機の試験に移行します。
アマリアは、父親からの手紙で、彼の名前は知っていたそうです。
リミアの方は…。姉は、記憶力が特別に良いのでしょうか??
リゲルグベースの新型機ウェルテクスの試験が始まります。
ウェルテクスの武装は、クェスヤクトのビームガトリングガン。
3機のガブスレイが仮想敵を務めますが、
ウェルテクスの機動性能は、それらを凌駕し、2機を立て続けに撃破。
直ぐさま、母艦への対艦戦に移り、アレキサンドリア級をも撃墜し、
残るガブスレイもナギナタによる格闘戦で、仕留めて試験終了です。
□機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ
#3「遭遇」
ランデッガー重工のミドルMSのプレゼンが行われています。
新型コンセプトモデルのホルスが大々的に紹介されています。
自社開発の自立型センサーカメラユニットが安全を担保するらしい。
オイエルの周囲を浮遊していましたが、どうやって浮いてるの??
オイエルが退場し、この後の予定を秘書に訊ねます。
秘書は、18時30分からアミスタット氏との会食がと答えます。
オイエルは、CEOではなく、オイエルとしての予定を続けて訊ね、
秘書は、ターゲットの次の予定は、情報通りに海だと答えます。
オイエルは、会食を取り止め、何かしらの最終調整に向かいます。
パッツィは、サキの事件を受け、リヴの同行は危険だとしますが、
リヴは、母親の姿を近くで見ていたいという言葉に納得します…。
2週間後ー
ラブラドル海域。カナダとグリーンランドの間にある海域。
F90-2Mは、ジュノー級ランブルフィッシュから潜行試験に出ます。
水深200mを越えた辺りで、ソナー手が反応を感知しますが、
同僚は、起動音が感じられず、鯨だと判断し、試験は続行されます。
同じ頃、リヴも異変を感じ、気分が優れず、ヘルプが心配します。
F90-2Mは、試験深度の350mに到達し、装備された武装を使用し、
固定されたターゲットを破壊する試験に移行します。
その時、F90-2M側でもソナーに反応があると報告が上がりますが、
ランブルフィッシュでは、前述の海洋生物だとの答えが行きます。
リヴは、何者かを感じ取り、絶叫します。
F90-2Mは、トゲトゲしい巨大なMAの攻撃を背後から喰らいます。
MAは、四方に光源がありましたが、それが推進装置なのかな?
□新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
第3話「黄金仮面の男」
ロッシェは、プラネイトディフェンサーを装備するカスターを見て、
ヴァイエイト型のG-UNITもあったのでは?とアルに訊ねます。
アルは、設計データにあったこと認め、コロニーを守るためには、
防御に特化するメリクリウス型の機体を選択したと答えます。
しかし、ロッシェは、ヴァイエイトとメリクリウスは、
5機のガンダムが現れた後に造られた新しい機体であるため、
ガリアレストの廃棄ブロックにあるというのは何故かと続けます。
アルは、答えをはぐらかし、ロッシェからの不信は解消されません。
そこへ、OZリプライズのゴルド・クラウンを名乗る人物が、
ジェミナス系の機体で、アディンたちの輸送艇に襲い掛かります。
ゴルド機の攻撃を、アルがカスターを外部から起動させ、
プラネイトディフェンサーで防ぎつつ、グリープ機を使って加速。
しかし、ゴルド機は、離されることなく、輸送艇を追撃します。
埒が明かないと、ロッシェは、アディンを伴って出撃します。
ゴルドは、自機をガンダムポリュクスと呼び、戦闘に突入します。
アディンとの連携をと言っていたロッシェでしたが、
ゴルドの中傷に激昂し、単機でポリュクスに挑み掛かります。
輸送艇は、アリサの助言もあり、先にガリアレストに向かいます。
そこへ、ホワイトファング所属の自由コロニー旅団が現れ、
48機のリーオーがあるとして、アディンたちに投降を呼び掛けます。
・OZX-GU03CA ガンダムカスター
アル曰く、ガリアレストで発見したG-UNITのパーツを組み立てた、
防御に特化した機体で、高速飛行形態への可変機構を持っている。
□機動戦士MOONガンダム
episode22
ユッタに呼応し、アタラント3に回収されたプレートが起動し、
隔壁が損壊しかねないと、リセ艦長は、ハッチを開放させます。
ユッタに同行したリュース大佐は、ムーンガンダムの性能を見極め、
機体を侵食したガンダムのシステムが制御を最適化し、
推力も反応速度もバルギル以上に性能を向上させているとします。
また、サイコフレームに似た性質を持つプレートなどを見て、
シャアがティターンズの残党に托卵したのだと結論付けます。
アタラント3では、オルボ大尉のアルス・ジャジャが出撃準備中。
エッベ副長は、バルギルを捕らえ、プレートとの関係性が判れば、
今後のサイコミュの研究開発に役立つと、オルボ中尉に言いますが、
リセ艦長は、バルギルはもう敵機で、手加減は無用だと断じます。
サフィラ中尉は、ハッチが開いている間に逃亡の機会を狙いますが、
リナートが率いる戦士隊が現れ、アタラント3の征圧を企てます。
リセ艦長は、征圧の危機にある状況ですが、住民には手を出せず…。
戸惑うユッタのガンダムに、アルス・ジャジャが攻撃を仕掛けます。
エッベ副長は、その傍らにサフィラ中尉を発見し、捕縛を命じます。
戦闘中のユッタの頭に、サフィラ中尉が捕まってしまえば、
内通者が特定されてしまうので、彼女を殺せと言葉が巡ります。
そして、彼女を狙って発砲された銃弾をプレートが遮ります。
その隙を、アルス・ジャジャが狙いますが、その攻撃を躱し、
ガンダムは、アルス・ジャジャにビームサーベルを突き付けます。
操縦を代わっていたリュース大佐がコクピットを開き、
名を名乗り、ムーンガンダムをネオジオンの戦力だと紹介します。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第22話「Restart IV」
セイン大尉は、メッサーラ・グラシュティンの機動性能を見て、
SFSと言うよりも、メガライダーを想起します。
ユーロンでもメッサーラ型が解析され、メッサーラの流用部品はなく、
機体は、端から支援機としての運用が想定されているとします。
また、オーヴェロンを乗せることで、オーヴェロンの出力も使え、
動力直結型のビーム砲を連射しても機体の出力が落ちないとのこと。
アリーゼのファーヴニルが放ったミサイル群を躱すことなく、
シールドのメガ粒子砲で、全弾を撃ち落としてしまいます。
また、ビーム攻撃も、グラシュティン内蔵のビーム砲で相殺します。
悉く無効にされ、アリーゼは、ガンダム型の機体を顕現させます。
グラシュティンは、マン島に伝わる水の精霊で、
アハイシュケのように背中に人を乗せ、水中に連れ去るそうです。
□機動戦士ガンダムNT
第9話『エシャロット事件』
袖付きのリゲルグとアイザックが偶然、フェネクスの試験を捉え、
その情報を得るために慎重に距離を縮めていきます。
技術者は、ユニコーンモードのみの披露のみで、制御を掛けていたが、
それが解除され、デストロイモードが発動してしまったと説明します。
また、広域レーダーが前述の2機を感知したことが原因かも…と。
そして、フェネクスは、袖付きの2機を瞬く間に破壊し、返す刀で、
バンシィにも攻撃を仕掛け、暴走状態に陥ってしまいます。
技術者は、外部の制御を受けつけないのならば、パイロットに知らせ、
コクピット側から停止することはできないかと作業員に訊ねますが、
NT-D発動時からパイロットのライフサインが消失していると答えます。
この状況を見たマーサは、この宙域からの離脱を直ちに命じます。
フェネクスは、バンシィの頭部を手刀で断ち、機体は停止しますが、
青い粒子を纏って再起動し、ラーソン中将たちのエシャロットに、
アームド・アーマーDEを飛ばし、その艦橋と主砲を破壊します。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第73話「軌道戦域(I)」
デンドロビウムとノイエジールがミラー近傍で戦闘に突入します。
オリヴァーたちは、ノイエジールのデータを出来る限り取るため、
ギリギリまで戦域に留まるようです。
バスクの座乗艦には、半壊したシーマのガーベラテトラが迫ります。
独り制御施設に留まったニナは、星の屑作戦の真意を発見します。
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
[エピソード19]決戦前夜
ヒューエンデンHLV基地需品管理センター-
ジョコンダ少尉とティナ軍曹は、オクトパスのルッグンで同基地に。
年が明けて、U.C.0080年01月01日-
WD隊の活躍で、トリントン基地の核兵器は、安全が確認されます。
ただ、撃墜されたヘリには、アスタロスのサンプルはなく、
マッチモニードのニアーライト少佐が運んでいるとの報告が入ります。
連邦軍の判断では、ウォルター大佐の放送がマッチモニードと関連し、
アスタロスを手に入れ、全部隊は、グラナダに脱出する意味とします。
レイヤー中尉は、ジオン軍が地球周回軌道から一掃されつつある今、
連邦軍艦隊がHLVの想定軌道上を封鎖すればと意見を言いますが、
スタンリー大佐は、ソーラシステムに似た兵器により、連邦軍艦隊が
かなりの打撃を受け、再編のため、軌道上が手薄になっているそうな。
で、アスタロスの重要性を鑑み、封鎖艦隊が派遣されているので、
配置が完了する迄の24時間で、脱出される可能性があるとのこと。
現在、連邦軍は、ヒューエンデンHLV基地周辺を封鎖し、
爆撃の準備中で、WD隊には、対空陣地の排除に向かいます。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE47 宇宙へ、再び
解析したデータから、ニムバスたちがサイド5にいると判明しますが、
宇宙空間での実戦経験のないユウたちは、ルナツーでシミュレーター。
テキサスには、MSが動態保存されていたとする作品もありますね。
ユウたちの母艦として、サラミス級MS軽空母試験艦が配備されます。
元々は、廃艦直前のサラミスを試験のために改装したんだとか。
艦名ランケアは、サラミスベースの左舷にMS用カタパルトが配され、
本艦のデータを元にネルソン級が現在、急ピッチで建造されています。
ランケアは、ラテン語で、長槍を意味するそうです。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第37話 スペース・コロニー大気圏突入計画
アッシュは、コロニーによる地球への移民計画を提案しますが、
もちろん、クルスたちは、コロニー落としだとして反対します。
アッシュは、東欧ダブリンに落ちたコロニーを例に挙げます。
しばらくは崩壊せずに立っていたと話、皆を説得しようとします。
これで、クルスたちは、アッシュの提案を聞く方に傾きます。
コロニーを横向きに落下させ、重量を軽くするために空気も抜きます。
第1層の住民は、2、3層に一時的に避難させておきます。
また、横向きのため、高速で回転することになり、
内側のブロックを外壁から切り離し、独立させておく必要がある。
この1バンチは、第3層と隔壁の間に広めの対放射線用区画があり、
そこを通っている輸送用の縦穴と支柱を切り離せば、可能とのこと。
後は、地球に近付けば、重力も問題になってくるのですが、
コロニーの建物は、かなりの部分がエアマットみたいなものだそうで、
楽な道程ではないものの、一度に運ぶには、この手しかないとします。
アッシュとフォントの考えでは、首切り王は、期限前には動かず、
キュクロープスの戦力を出来うる限り集めさせるだろうと。
キュクロープス側は、戦闘に乗じ、人口過多のネオ1バンチを破壊し、
この先起こるであろう難民問題を総て無かったことにする筈だと。
そのため、大規模な移住があれば、それとなく妨害されるとも。
で、戦闘は、八百長と思っているキュクロープスに対し、
首切り王側は、全力で向かう筈で、キュクロープスの余裕の無い間に
双方共に何が起きたか理解する前に、コロニーを全力で移動させる。
どちらかの追撃の可能性もあるが、これが唯一の方法だとします。
地球に着いてからの食糧問題を挙げる代表者もいましたが、
傍聴していたジャンがコロニーを食べればいいと提案します。
コロニー内のクッション素材は、バイオ由来なので、食えると。
輸送の代金は、毎月全員から命ある限り、100クレジット硬貨1枚。
クレジットは、サイド1かネオ1バンチの貨幣なんでしょうか??
クルスは、各省庁から対策チームを編成し、問題点を洗い出させ、
各サイドへの移民要請は、並行して打診を続け、コロニー案は最後。
コロニー移動に耐えられない幼児や老人、病人には船が必要となる。
クルスは、コロニー案をあくまでも噂として少しずつ広めるようにと。
首切り王に強大な力の前には、理想も命も塵に過ぎないと言われるも、
負けはしなかったことを由来に、レオは、DUST計画と命名します。
□機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
#26 オペレーションV I
ホワイトベースの建造に携わっているホプキン・アレイは、
仕事のストレスから余りよく眠れず、交替の1時間以上前に仕事場へ。
また、重要な仕事故に家庭を顧みられず、妻は出ていったようです。
エンジニアは、機密保持を兼ね、月の大半はジャブロー基地に拘束。
ホプキンは、明日から休日の予定のようです。
ホプキンは、ジャブローから戻り、街のバーに立ち寄ります。
ミーシャという女性が傍らに座り、意気投合し、ホプキンの家へ。
その様子を、空港から彼を付ける髭を貯えた紳士の姿がありました。
ホプキンは、休日を追え、再びジャブロー基地の仕事に向かいます。
本日(26日)に11月号が発売されますので、
今回は、10月号からの備忘録になります。
と、関連コミックスは、21日に発売されているのですが、
正式な発売日は、今日(26日)になるんでしょうか??
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-S100[VERTEX]
クリストバルは、グラナダに向かう中で、ロイとのやり取りを回想。
ロイの娘たちに対する考えなどを聞き、その会話の最後に話した、
もし、娘たちに出会えた時は、力になってくれとの言葉を留めます。
クリストバルがグラナダに到着し、新型機の試験に移行します。
アマリアは、父親からの手紙で、彼の名前は知っていたそうです。
リミアの方は…。姉は、記憶力が特別に良いのでしょうか??
リゲルグベースの新型機ウェルテクスの試験が始まります。
ウェルテクスの武装は、クェスヤクトのビームガトリングガン。
3機のガブスレイが仮想敵を務めますが、
ウェルテクスの機動性能は、それらを凌駕し、2機を立て続けに撃破。
直ぐさま、母艦への対艦戦に移り、アレキサンドリア級をも撃墜し、
残るガブスレイもナギナタによる格闘戦で、仕留めて試験終了です。
□機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ
#3「遭遇」
ランデッガー重工のミドルMSのプレゼンが行われています。
新型コンセプトモデルのホルスが大々的に紹介されています。
自社開発の自立型センサーカメラユニットが安全を担保するらしい。
オイエルの周囲を浮遊していましたが、どうやって浮いてるの??
オイエルが退場し、この後の予定を秘書に訊ねます。
秘書は、18時30分からアミスタット氏との会食がと答えます。
オイエルは、CEOではなく、オイエルとしての予定を続けて訊ね、
秘書は、ターゲットの次の予定は、情報通りに海だと答えます。
オイエルは、会食を取り止め、何かしらの最終調整に向かいます。
パッツィは、サキの事件を受け、リヴの同行は危険だとしますが、
リヴは、母親の姿を近くで見ていたいという言葉に納得します…。
2週間後ー
ラブラドル海域。カナダとグリーンランドの間にある海域。
F90-2Mは、ジュノー級ランブルフィッシュから潜行試験に出ます。
水深200mを越えた辺りで、ソナー手が反応を感知しますが、
同僚は、起動音が感じられず、鯨だと判断し、試験は続行されます。
同じ頃、リヴも異変を感じ、気分が優れず、ヘルプが心配します。
F90-2Mは、試験深度の350mに到達し、装備された武装を使用し、
固定されたターゲットを破壊する試験に移行します。
その時、F90-2M側でもソナーに反応があると報告が上がりますが、
ランブルフィッシュでは、前述の海洋生物だとの答えが行きます。
リヴは、何者かを感じ取り、絶叫します。
F90-2Mは、トゲトゲしい巨大なMAの攻撃を背後から喰らいます。
MAは、四方に光源がありましたが、それが推進装置なのかな?
□新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
第3話「黄金仮面の男」
ロッシェは、プラネイトディフェンサーを装備するカスターを見て、
ヴァイエイト型のG-UNITもあったのでは?とアルに訊ねます。
アルは、設計データにあったこと認め、コロニーを守るためには、
防御に特化するメリクリウス型の機体を選択したと答えます。
しかし、ロッシェは、ヴァイエイトとメリクリウスは、
5機のガンダムが現れた後に造られた新しい機体であるため、
ガリアレストの廃棄ブロックにあるというのは何故かと続けます。
アルは、答えをはぐらかし、ロッシェからの不信は解消されません。
そこへ、OZリプライズのゴルド・クラウンを名乗る人物が、
ジェミナス系の機体で、アディンたちの輸送艇に襲い掛かります。
ゴルド機の攻撃を、アルがカスターを外部から起動させ、
プラネイトディフェンサーで防ぎつつ、グリープ機を使って加速。
しかし、ゴルド機は、離されることなく、輸送艇を追撃します。
埒が明かないと、ロッシェは、アディンを伴って出撃します。
ゴルドは、自機をガンダムポリュクスと呼び、戦闘に突入します。
アディンとの連携をと言っていたロッシェでしたが、
ゴルドの中傷に激昂し、単機でポリュクスに挑み掛かります。
輸送艇は、アリサの助言もあり、先にガリアレストに向かいます。
そこへ、ホワイトファング所属の自由コロニー旅団が現れ、
48機のリーオーがあるとして、アディンたちに投降を呼び掛けます。
・OZX-GU03CA ガンダムカスター
アル曰く、ガリアレストで発見したG-UNITのパーツを組み立てた、
防御に特化した機体で、高速飛行形態への可変機構を持っている。
□機動戦士MOONガンダム
episode22
ユッタに呼応し、アタラント3に回収されたプレートが起動し、
隔壁が損壊しかねないと、リセ艦長は、ハッチを開放させます。
ユッタに同行したリュース大佐は、ムーンガンダムの性能を見極め、
機体を侵食したガンダムのシステムが制御を最適化し、
推力も反応速度もバルギル以上に性能を向上させているとします。
また、サイコフレームに似た性質を持つプレートなどを見て、
シャアがティターンズの残党に托卵したのだと結論付けます。
アタラント3では、オルボ大尉のアルス・ジャジャが出撃準備中。
エッベ副長は、バルギルを捕らえ、プレートとの関係性が判れば、
今後のサイコミュの研究開発に役立つと、オルボ中尉に言いますが、
リセ艦長は、バルギルはもう敵機で、手加減は無用だと断じます。
サフィラ中尉は、ハッチが開いている間に逃亡の機会を狙いますが、
リナートが率いる戦士隊が現れ、アタラント3の征圧を企てます。
リセ艦長は、征圧の危機にある状況ですが、住民には手を出せず…。
戸惑うユッタのガンダムに、アルス・ジャジャが攻撃を仕掛けます。
エッベ副長は、その傍らにサフィラ中尉を発見し、捕縛を命じます。
戦闘中のユッタの頭に、サフィラ中尉が捕まってしまえば、
内通者が特定されてしまうので、彼女を殺せと言葉が巡ります。
そして、彼女を狙って発砲された銃弾をプレートが遮ります。
その隙を、アルス・ジャジャが狙いますが、その攻撃を躱し、
ガンダムは、アルス・ジャジャにビームサーベルを突き付けます。
操縦を代わっていたリュース大佐がコクピットを開き、
名を名乗り、ムーンガンダムをネオジオンの戦力だと紹介します。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第22話「Restart IV」
セイン大尉は、メッサーラ・グラシュティンの機動性能を見て、
SFSと言うよりも、メガライダーを想起します。
ユーロンでもメッサーラ型が解析され、メッサーラの流用部品はなく、
機体は、端から支援機としての運用が想定されているとします。
また、オーヴェロンを乗せることで、オーヴェロンの出力も使え、
動力直結型のビーム砲を連射しても機体の出力が落ちないとのこと。
アリーゼのファーヴニルが放ったミサイル群を躱すことなく、
シールドのメガ粒子砲で、全弾を撃ち落としてしまいます。
また、ビーム攻撃も、グラシュティン内蔵のビーム砲で相殺します。
悉く無効にされ、アリーゼは、ガンダム型の機体を顕現させます。
グラシュティンは、マン島に伝わる水の精霊で、
アハイシュケのように背中に人を乗せ、水中に連れ去るそうです。
□機動戦士ガンダムNT
第9話『エシャロット事件』
袖付きのリゲルグとアイザックが偶然、フェネクスの試験を捉え、
その情報を得るために慎重に距離を縮めていきます。
技術者は、ユニコーンモードのみの披露のみで、制御を掛けていたが、
それが解除され、デストロイモードが発動してしまったと説明します。
また、広域レーダーが前述の2機を感知したことが原因かも…と。
そして、フェネクスは、袖付きの2機を瞬く間に破壊し、返す刀で、
バンシィにも攻撃を仕掛け、暴走状態に陥ってしまいます。
技術者は、外部の制御を受けつけないのならば、パイロットに知らせ、
コクピット側から停止することはできないかと作業員に訊ねますが、
NT-D発動時からパイロットのライフサインが消失していると答えます。
この状況を見たマーサは、この宙域からの離脱を直ちに命じます。
フェネクスは、バンシィの頭部を手刀で断ち、機体は停止しますが、
青い粒子を纏って再起動し、ラーソン中将たちのエシャロットに、
アームド・アーマーDEを飛ばし、その艦橋と主砲を破壊します。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第73話「軌道戦域(I)」
デンドロビウムとノイエジールがミラー近傍で戦闘に突入します。
オリヴァーたちは、ノイエジールのデータを出来る限り取るため、
ギリギリまで戦域に留まるようです。
バスクの座乗艦には、半壊したシーマのガーベラテトラが迫ります。
独り制御施設に留まったニナは、星の屑作戦の真意を発見します。
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
[エピソード19]決戦前夜
ヒューエンデンHLV基地需品管理センター-
ジョコンダ少尉とティナ軍曹は、オクトパスのルッグンで同基地に。
年が明けて、U.C.0080年01月01日-
WD隊の活躍で、トリントン基地の核兵器は、安全が確認されます。
ただ、撃墜されたヘリには、アスタロスのサンプルはなく、
マッチモニードのニアーライト少佐が運んでいるとの報告が入ります。
連邦軍の判断では、ウォルター大佐の放送がマッチモニードと関連し、
アスタロスを手に入れ、全部隊は、グラナダに脱出する意味とします。
レイヤー中尉は、ジオン軍が地球周回軌道から一掃されつつある今、
連邦軍艦隊がHLVの想定軌道上を封鎖すればと意見を言いますが、
スタンリー大佐は、ソーラシステムに似た兵器により、連邦軍艦隊が
かなりの打撃を受け、再編のため、軌道上が手薄になっているそうな。
で、アスタロスの重要性を鑑み、封鎖艦隊が派遣されているので、
配置が完了する迄の24時間で、脱出される可能性があるとのこと。
現在、連邦軍は、ヒューエンデンHLV基地周辺を封鎖し、
爆撃の準備中で、WD隊には、対空陣地の排除に向かいます。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE47 宇宙へ、再び
解析したデータから、ニムバスたちがサイド5にいると判明しますが、
宇宙空間での実戦経験のないユウたちは、ルナツーでシミュレーター。
テキサスには、MSが動態保存されていたとする作品もありますね。
ユウたちの母艦として、サラミス級MS軽空母試験艦が配備されます。
元々は、廃艦直前のサラミスを試験のために改装したんだとか。
艦名ランケアは、サラミスベースの左舷にMS用カタパルトが配され、
本艦のデータを元にネルソン級が現在、急ピッチで建造されています。
ランケアは、ラテン語で、長槍を意味するそうです。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第37話 スペース・コロニー大気圏突入計画
アッシュは、コロニーによる地球への移民計画を提案しますが、
もちろん、クルスたちは、コロニー落としだとして反対します。
アッシュは、東欧ダブリンに落ちたコロニーを例に挙げます。
しばらくは崩壊せずに立っていたと話、皆を説得しようとします。
これで、クルスたちは、アッシュの提案を聞く方に傾きます。
コロニーを横向きに落下させ、重量を軽くするために空気も抜きます。
第1層の住民は、2、3層に一時的に避難させておきます。
また、横向きのため、高速で回転することになり、
内側のブロックを外壁から切り離し、独立させておく必要がある。
この1バンチは、第3層と隔壁の間に広めの対放射線用区画があり、
そこを通っている輸送用の縦穴と支柱を切り離せば、可能とのこと。
後は、地球に近付けば、重力も問題になってくるのですが、
コロニーの建物は、かなりの部分がエアマットみたいなものだそうで、
楽な道程ではないものの、一度に運ぶには、この手しかないとします。
アッシュとフォントの考えでは、首切り王は、期限前には動かず、
キュクロープスの戦力を出来うる限り集めさせるだろうと。
キュクロープス側は、戦闘に乗じ、人口過多のネオ1バンチを破壊し、
この先起こるであろう難民問題を総て無かったことにする筈だと。
そのため、大規模な移住があれば、それとなく妨害されるとも。
で、戦闘は、八百長と思っているキュクロープスに対し、
首切り王側は、全力で向かう筈で、キュクロープスの余裕の無い間に
双方共に何が起きたか理解する前に、コロニーを全力で移動させる。
どちらかの追撃の可能性もあるが、これが唯一の方法だとします。
地球に着いてからの食糧問題を挙げる代表者もいましたが、
傍聴していたジャンがコロニーを食べればいいと提案します。
コロニー内のクッション素材は、バイオ由来なので、食えると。
輸送の代金は、毎月全員から命ある限り、100クレジット硬貨1枚。
クレジットは、サイド1かネオ1バンチの貨幣なんでしょうか??
クルスは、各省庁から対策チームを編成し、問題点を洗い出させ、
各サイドへの移民要請は、並行して打診を続け、コロニー案は最後。
コロニー移動に耐えられない幼児や老人、病人には船が必要となる。
クルスは、コロニー案をあくまでも噂として少しずつ広めるようにと。
首切り王に強大な力の前には、理想も命も塵に過ぎないと言われるも、
負けはしなかったことを由来に、レオは、DUST計画と命名します。
□機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
#26 オペレーションV I
ホワイトベースの建造に携わっているホプキン・アレイは、
仕事のストレスから余りよく眠れず、交替の1時間以上前に仕事場へ。
また、重要な仕事故に家庭を顧みられず、妻は出ていったようです。
エンジニアは、機密保持を兼ね、月の大半はジャブロー基地に拘束。
ホプキンは、明日から休日の予定のようです。
ホプキンは、ジャブローから戻り、街のバーに立ち寄ります。
ミーシャという女性が傍らに座り、意気投合し、ホプキンの家へ。
その様子を、空港から彼を付ける髭を貯えた紳士の姿がありました。
ホプキンは、休日を追え、再びジャブロー基地の仕事に向かいます。
↧
戦果報告2019.09.28
〈2019年09月分の戦果〉
・09/13
□SDガンダム 究極大図鑑/講談社 \2,200
・09/18
□グレートメカニックG 2019 AUTUMN/双葉社 \1,200
・09/19
□月刊チャンピオンRED 2019年11月号/秋田書店 \778
付録:風魔の小次郎 序の巻 スペシャルクロスポスター2枚組
・09/20
□SDガンダム スペシャルアンソロジー/講談社 \2,000
付録:スペシャルカードダス×7
□月刊ヤングマガジン2019年10月号/講談社 \454
付録:スペシャルカードダス×1
・09/21
□ガンダムビルドダイバーズブレイク 2/しいたけ元帥 角川書店 \720
□機動戦士ガンダムMSV-R
ジョニー・ライデンの帰還 19/Ark Performance 角川書店 \620
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 4/葛木ヒヨン 角川書店 \620
□機動戦士ガンダムNT 2/大森倖三 角川書店 \620
・09/25
□月刊ホビージャパン2019年11月号/ホビージャパン \1,200
付録:機動戦士ガンダム モビルスーツ大図鑑[宇宙世紀編] Vol.2
□少年サンデースーパー2019年11月号/小学館 \574
付録:名探偵コナン 群青の拳 ポストカード第3弾、サンデーmini
・09/26
□月刊ガンダムエース2019年11月号/角川書店 \704円
付録:ジョニー・ライデンの帰還 新ゲルググ解説 MS設定集
・09/30
□機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 3/太田垣康男 小学館 \925
以上の13冊で、12,615円(税別)になる予定です。
一部購入できていませんが、増税前には購入しているハズです。
と、ガンダム関連の単行本は、21日に発売されていましたが、
ガンダムインフォでは、ガンダムエースと同じ26日になってました。
ジャンプの正式な発売曜日は、火曜ですが、月曜に売ってる感じ?
サイトの書籍の発売日を見直さないといけない事案なのかも…。
・09/13
□SDガンダム 究極大図鑑/講談社 \2,200
・09/18
□グレートメカニックG 2019 AUTUMN/双葉社 \1,200
・09/19
□月刊チャンピオンRED 2019年11月号/秋田書店 \778
付録:風魔の小次郎 序の巻 スペシャルクロスポスター2枚組
・09/20
□SDガンダム スペシャルアンソロジー/講談社 \2,000
付録:スペシャルカードダス×7
□月刊ヤングマガジン2019年10月号/講談社 \454
付録:スペシャルカードダス×1
・09/21
□ガンダムビルドダイバーズブレイク 2/しいたけ元帥 角川書店 \720
□機動戦士ガンダムMSV-R
ジョニー・ライデンの帰還 19/Ark Performance 角川書店 \620
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 4/葛木ヒヨン 角川書店 \620
□機動戦士ガンダムNT 2/大森倖三 角川書店 \620
・09/25
□月刊ホビージャパン2019年11月号/ホビージャパン \1,200
付録:機動戦士ガンダム モビルスーツ大図鑑[宇宙世紀編] Vol.2
□少年サンデースーパー2019年11月号/小学館 \574
付録:名探偵コナン 群青の拳 ポストカード第3弾、サンデーmini
・09/26
□月刊ガンダムエース2019年11月号/角川書店 \704円
付録:ジョニー・ライデンの帰還 新ゲルググ解説 MS設定集
・09/30
□機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 3/太田垣康男 小学館 \925
以上の13冊で、12,615円(税別)になる予定です。
一部購入できていませんが、増税前には購入しているハズです。
と、ガンダム関連の単行本は、21日に発売されていましたが、
ガンダムインフォでは、ガンダムエースと同じ26日になってました。
ジャンプの正式な発売曜日は、火曜ですが、月曜に売ってる感じ?
サイトの書籍の発売日を見直さないといけない事案なのかも…。
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救世騎士伝承SP 黄金竜再臨編
□新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承SP 黄金竜再臨編
いつもと同様に少しだけ紹介。
まずは外箱。シャッフルの面々です。
バインダーの表と裏。太陽騎士ゴッドガンダムとスペリオルドラゴンダーク。
メインのカードダスと、その下の1コマ漫画。
小冊子の表と裏。
1995年当時の黄金神話のカードリストと関連商品。
創世記のマスターガンダムと、黄金神の系譜。
そして、8枚分のポケットが偶然空いているバインダーに「SDガンダム スペシャルアンソロジー」の7枚と、月刊ヤングマガジン10月号の1枚、計8枚のカードダスが偶然収まる不思議。が、関係性があまりないので、あとで探すハメになるかも知れない…。なので、ここに記載しておこう。
そんな黄金竜再臨編でした。
いつもと同様に少しだけ紹介。
















そんな黄金竜再臨編でした。
↧
ザクザクワールド ver.2 045

装備:K175C 175mm無反動砲
備考:ブルーハート小隊
ブルーハート小隊の45番機です。
シールドの絵柄自体は、これまでと同様ですが、
マーキングや機番の色が黄緑になっています。
同じく、左肩も黄緑(黄色寄り)で塗装されています。
個体差なのかは不明ですが、
45番機もしっかりと塗装されていました。
文字は、引き続き、Comic Sans MSです。
それでは、またいつかの木曜日に~♪
↧
ザクザクワールド ver.2 046

装備:なし
備考:ブルーハート小隊
ブルーハート小隊の46番機です。
シールドの絵柄自体は、これまでの仕様と同様で、
マーキングや機番の色がオレンジになっています。
同じく、左肩もオレンジで塗装されています。
文字は、引き続き、Comic Sans MSです。
商品ではレア扱いので擱座機となっていまして、ウェザリングやダメージ加工がしてあるのですが、暗めのオレンジと相まってサビてるような感じです。
それでは、またいつかの木曜日に~♪
↧
ガンダムサンダーボルト 第124話
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第124話 宇宙へ①
輸送艇は、格納していた32機のサイコザクを高密度デブリ帯に搬出し、
待ち構えていた南洋同盟の宇宙艦艇がサイコザクを回収に移行します。
艦長のキム・ラウは、作業中の掩護を所属のMS部隊に厳命します。
MS部隊の隊長であるビビ・ベンソンは、サイコザクを希望の光と呼び、
その機体を守るため、私たちは、僧正様から選ばれたのだと話します。
コクピットには、彼女と子供、フィッシャーが写った写真があります。
隊長機である彼女の機体は、ガルバルディαのようです。
部下のボリスとハンクは旧ザク、マシューとエイプリルはザク、
で、フィッシャーは、ペズンドワッジぽい機体に搭乗しています。
また、フィッシャーは、ダリルのようにラジオを鳴らしています。
回収作業が6割残っている状態で、連邦軍のパトロール艦隊が現れ、
ビビは部下たちと共に、その迎撃に向かうことになります。
連邦軍のネルソン級ぽい戦艦からジムキャノンⅡぽい部隊が出撃。
3隻の戦艦、12機のMSがビビたちの部隊に襲い掛かります。
フィッシャーのコクピットにもビビのと同じ写真がありましたが、ビビの子供を肩車していた時の両腕は今はなく、ビビたちと同じく、サイコザク用に両手足が義肢となっていました。
第124話 宇宙へ①
輸送艇は、格納していた32機のサイコザクを高密度デブリ帯に搬出し、
待ち構えていた南洋同盟の宇宙艦艇がサイコザクを回収に移行します。
艦長のキム・ラウは、作業中の掩護を所属のMS部隊に厳命します。
MS部隊の隊長であるビビ・ベンソンは、サイコザクを希望の光と呼び、
その機体を守るため、私たちは、僧正様から選ばれたのだと話します。
コクピットには、彼女と子供、フィッシャーが写った写真があります。
隊長機である彼女の機体は、ガルバルディαのようです。
部下のボリスとハンクは旧ザク、マシューとエイプリルはザク、
で、フィッシャーは、ペズンドワッジぽい機体に搭乗しています。
また、フィッシャーは、ダリルのようにラジオを鳴らしています。
回収作業が6割残っている状態で、連邦軍のパトロール艦隊が現れ、
ビビは部下たちと共に、その迎撃に向かうことになります。
連邦軍のネルソン級ぽい戦艦からジムキャノンⅡぽい部隊が出撃。
3隻の戦艦、12機のMSがビビたちの部隊に襲い掛かります。
フィッシャーのコクピットにもビビのと同じ写真がありましたが、ビビの子供を肩車していた時の両腕は今はなく、ビビたちと同じく、サイコザク用に両手足が義肢となっていました。
↧
↧
ガンダムエース2019.11
〈月刊ガンダムエース2019年11月号〉26日(土曜日)に12月号が発売されますので、
今回は、11月号からの備忘録になります。
□機動戦士ガンダムNT
第10話『ステファニー・ルオと『奇蹟の子供たち』』
U.C.0087年-
ステファニー・ルオは、サイコガンダムによるホンコンへの被害を利し、
ニタ研が擁する『奇蹟の子供たち』を引き取りたいと研究所に赴きます。
U.C.0097年-
イアゴ少佐がブリーフィングで、フェネクスに関する情報を話します。
エシャロット事件後、所在不明だったフェネクスが1年程前に現れた。
その間、宇宙を飛び回っていたとは考えにくく、母艦や補給基地があり、
何れかの組織が支援しているのではないかと連邦軍は推測していて、
素性の判らない連中の手にあるのならば、捕獲か無力化しなくては、と。
ブリーフィング後、イアゴ少佐は、進路妨害の真意を尋ねますが、
ヨナ少尉は、未熟故の誤操作だったと臆面もなく答えます。
また、イアゴ少佐は、ヨナ少尉がルオ商会に重用されていることや、
秘匿だらけのフェネクスの捕縛任務について良い印象がないようで、
フェネクスのパイロットと関係があるのかとヨナ少尉を詰問します。
イアゴ少尉を振り払ったヨナ少尉の手から、自分とリタとミシェルの
3人で分割した、父親の形見のペンダントが抜け落ちます。
ヨナ少尉は、それを拾い上げ、フェネクスの捕縛を改めて決意します。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-T101[TO REDO]
U.C.0079年12月-
キマイラ隊指令のヒュー大佐は、傍らのユーマ中尉に話し掛けます。
この戦争は、ジオンの辛勝で終わるとし、満身創痍の我が軍に乗じ、
手を挙げてくる者がいるとも限らず、その備えがキマイラだとします。
また、戦後、キシリア閣下の描く未来に抗う者もいるだろう、とも。
ユーマ中尉は、赤い彗星の名を出しますが、ヒュー大佐曰く、
彼はまだと言い、ギレン・ザビ総帥の名を口にします。
そして、ヒュー大佐は、国が亡くなれば、その権限である軍も消える。
ジオンが消えれば、キマイラ隊は、それぞれの意志の先に向かうと話し、
ユーマ中尉に、ジオンが消えると判断した時には、私の個人金庫から
パッケージNo.6を持ち出し、アクシズに届けてくれと言い含めます。
お前がこれを実行する時、私は生きていないだろうからと遺言とします。
回想が終わり、ユーマは、ヒュー大佐への答えを見せると決意します。
ボブとアイシュワリヤに、10日後にミナレットの観測を始める、と
通達が行き、ボブは、テミスの関係者に連絡を取り、準備が整います?
□機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ
#4 カルハリウス猛攻
謎のモビルアーマーは、航行用のフィンを投棄し、攻撃に転じます。
パッツィ少尉は、モビルアーマーの背に取り付き、所属を問います。
瞬間、モビルアーマーは変形し、レジェンズのゲルシャークぽい形に。
カルハリアスと呼ばれる可変機は、前後の複座型で、前にオイエル、
後に秘書のグリゼルダが搭乗しています。操縦と火器管制が別かな?
※タイトルでは、カルハリウスですが、本編では、カルハリアスです。
καρχαριαςは、ギリシャ語で鮫という意味らしい。
カルハリウスは、魚雷を発射させ、グリゼルダが手元のモニターで
有機的に軌道を操作し、F90を執拗に追い掛けます。
パッツィ少尉は、フリージーヤードで絡め取ろうとしますが、
魚雷は先端の口のような部分で、突き破り、F90に咬み付きます。
パッツィ少尉は、咄嗟に腕部のユニットを切り離し、難を逃れます。
カルハリアスは、格闘戦に移行し、F90を追い詰めていきます。
そして、右腕のクローで、F90の胴体部を挟み込みますが。
F90は、ヒートナイフで、右腕を熔断し、辛うじて脱出します。
オイエルは、短い得物に勝ちを確信しますが、パッツィ少尉は、
脚部の魚雷から1本を外し、カルハリアスの頭部に叩き付け、
離れ間際にヒートナイフを投げ付け、魚雷を爆発させます。
カルハリアスは、その影響で戦闘不能となり、変形して撤退します。
ジョブは、チームBの事件を伝えられ、アムロに話し掛けます。
奇しくも君のガンダムと同じ2号機は、このミッションパックを
試すに値するとは思わないか?と、top secretのファイルを見ます。
□新規動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
第4話「ガリアレストの番犬」
ゴルドは、ポリュクスのPXシステムを発動させ、
自由コロニー旅団の48機のリーオーを瞬く間に撃墜していきます。
ロッシェは、PXシステムが切れるタイミングを見計らい、
この宙域からの離脱を画策し、PXシステムで撤退していきます。
案の定、ポリュクスは、機体への過負荷で機能を停止します。
アディンとロッシェは、ポリュクスをヴァイエイト型と推測します。
MO-Vでは、11年前のガリアレストの事件を調べていると、
両親は亡くなっているが、弟の方は、当時の被害者リストにはなく、
今現在公開されているリストは、書き換えられた形跡があるようです。
弟(双子の弟)の名前は、ヴィータ・ルートディアというそうです。
アディンとロッシェは、ガリアレストに着き、管制室に呼び掛けます。
が、既にホワイトファングが制圧していて、2人に砲撃をし始めます。
WFのドルニエ・ナバーロ司令は、格納庫の巨大な機体を出撃させます。
そのモビルドールは、OZ-X16MSX-01 プロトタイプスコーピオ。
アディンとロッシェは、やる気でしたが、アル機が現れ、制止します。
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
[エピソード20]要塞戦
対空陣地を排除するため、先行の04小隊との合流点に向かいますが、
04小隊と航空隊の残骸を目にします。さらに対地機銃に晒されます。
レオン少尉は、小隊が全滅したのは、何か罠があると上申します。
数刻前、ニアーライト少佐たちは、ヒューエンデンHLV基地からの
支援を断られ、基地へ入ることも認められず、足止めを喰らいます。
そして、04小隊との交戦を機に、防衛戦を突破するつもりでしたが、
04小隊が思いのほか早く全滅させられ、その機を失ってしまいます。
しかし、WD隊との交戦が再び始まり、再度の突破を試みます。
ニアーライト少佐には、もはや僚軍への復讐心しかないようです。
マスター機は、増加装甲とシールドを犠牲に砲台を無効化しますが、
アニタ軍曹から新手の情報が入り、巨大な機影が姿を現します。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第23話「Restart V」
ファーヴニルのハイメガ砲が迫り、マシロは、コロニー落としを見ます。
幼少のアリーゼが母親を亡くし、居合わせた小母さんに連れられます。
その後、小母の手からニタ研に大枚と引き替えに引き取られていき、
アウストルと呼ばれた彼女は、非道な訓練を受けさせられます。
ややあって、研究所がシロッコのモノとなり、マシロの父と出会います。
アリーゼの記憶を見たマシロは、アリーゼに呼び掛けますが、
訳知り顔で他人の過去を見るマシロが受け入れられる訳もなく…。
アリーゼに取っては、シロッコもまた彼女を利用した人物のようで、
マシロをシロッコだと呼び、彼に対して絶対的な拒絶を見せます。
しかし、マシロは、アリーゼが救って欲しいと泣いているように感じ、
アリーゼへの攻撃を躊躇いますが、グラシュティンからは、
彼女を倒せと言い、手を貸そうと、オーヴェロンに銃を構えさせます。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 48 宇宙(そら)よ、帰還
ニムバス大尉たちを回収した、チベ級の艦長は、地上用のBD2号機を
整備していること、キシリアからの重用について疑問を呈します。
また、上官殺しのニムバスがガンダムに乗っていることも危険視します。
整備班も整備は万全だが、宇宙用の換装パーツがないことには…と。
この際、事前に要請していた赤い塗料で再塗装したようです。
トリスタン少尉は、ジル少尉の重用や艦内の自分たちへの嫌忌感で、
苛立ちを募らせ、宇宙用のパーツを回収できなかった彼女を責めます。
サイド5への航路で、ジム3、ボール3の偵察部隊に遭遇し、
ニムバス大尉は、自らが地上用のBD2号機で単機出撃します。
チベ級の艦長は、本来は止めるべき出撃ですが、
キシリアが重用するニムバス大尉の実力を計ろうと、許可します。
ニムバス機は、敵機を足場とするなどし、瞬く間に敵部隊を殲滅。
チベ級の艦長も、彼の実力を否応なく認めざるを得ませんでした。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第38話 ブラックのススメ
残り93日-
アッシュは、人手不足を補うため、サイド4の辺境コロニーで、
マック・ストーム以下、野盗「鉄モグラ団」をリクルート中。
残り96日-
その3日前、フォントから白い幽霊(ブランファントム)が到着。
ファントムの量産計画試作1号機で、変形はしないが、
諸元的には、ファントムよりも速いらしく、変な炎が出るとか。
連邦的には、ガンダムという名は、勝手に付けてはダメらしい。
マニュアルも渡されてましたが、装丁はV作戦オマージュなのかな?
機体の配色も白基調のトリコロールのようだし。
で、ブランは、レオが搭乗し、ネオ1バンチを守り、
アッシュは、不足している人材や物資を掻き集めに東奔西走します。
戻りまして、アッシュとマックのリクルート戦。
マックは、コロニー建設業者であり、爆破解体のプロで、
爆発物の威力と方向を制御でき、コロニー内戦でも爆薬を使用します。
某解体屋ゲンみたいな感じ??アッシュが喉から手が出る才能です。
アンカーは、爆弾の収納部位を目聡く見付け、爆弾を掻い潜り、
敵機の前部装甲を剥ぎ取り、格納されていた爆弾を顕わにします。
零れた爆弾が次々に爆発する中、アンカーは、敵機を担いで脱出。
コクピットを剥がし、アッシュは、マックを大仕事に誘います。
マックは、最後の条件の飯に釣られたのか、勧誘を快諾します。
アッシュは、マックの情報で、ヒートサーベルの扱いに長けた男が
サイド2にいることを知り、マックたちと分かれ、次なる目的地へ。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第74話「軌道戦域(II)」
シーマは、半壊したガーベラテトラで、バスク大佐の座乗艦に吶喊。
艦橋の左舷側に損傷を与えるも、主砲を受け、機体は爆散します。
南米ジャブロー基地では、コロニー落としが現実のモノとなり、
ジャミトフ准将は、ミデアを用意させ、ジーン提督を脱出させます。
ジャミトフ准将の考えは、無能の巣窟であるジャブロー基地は、
このまま一掃された方が良い、と持論を展開します。
また、スペースノイドへの恐怖と不信が地球圏を守護する強固なる
軍隊を求めるものだとも語ります。対アクシズのための軍隊となる。
コウたちとガトーの戦いが激しさを増す中、ノイエジールの通信機に
ニナからの通信が入り、軌道修正プログラムの解析が終わった、と。
ガトーが通信に気を取られた隙、ノイエジールの左肩を爆導索が爆破。
ノイエジールは、戦場を離れ、コロニーに向かうようです。
コウたちのデンドロビウムは、ムサイ級の砲撃を受け、Iフィールドが
安定しない中、コンテナにリックドムIIのヒートサーベルを受けます。
そこへ、チャック少尉たちが駆け付け、リックドムIIを撃墜します。
コウたちは、ガトーを追い掛け、コロニーへと向かいます。
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
#26 オペレーションV II
ジョギング中のミーシャは、コートの男性が置いた眼鏡ケースを入手。
ホプキンは、再び休暇となり、ミーシャとの蜜月の日々を過ごします。
ミーシャは、ホプキンのシャワー中に、彼の眼鏡を取り替えます。
その後、ホプキンは、何事もなく仕事に戻り、また休暇を迎えます。
また、ホプキンの部屋を捉えるカメラマンの姿もありました。
ミーシャは、ホプキンが寝ている間に眼鏡を取り替え、姿を消します。
今回は、11月号からの備忘録になります。
□機動戦士ガンダムNT
第10話『ステファニー・ルオと『奇蹟の子供たち』』
U.C.0087年-
ステファニー・ルオは、サイコガンダムによるホンコンへの被害を利し、
ニタ研が擁する『奇蹟の子供たち』を引き取りたいと研究所に赴きます。
U.C.0097年-
イアゴ少佐がブリーフィングで、フェネクスに関する情報を話します。
エシャロット事件後、所在不明だったフェネクスが1年程前に現れた。
その間、宇宙を飛び回っていたとは考えにくく、母艦や補給基地があり、
何れかの組織が支援しているのではないかと連邦軍は推測していて、
素性の判らない連中の手にあるのならば、捕獲か無力化しなくては、と。
ブリーフィング後、イアゴ少佐は、進路妨害の真意を尋ねますが、
ヨナ少尉は、未熟故の誤操作だったと臆面もなく答えます。
また、イアゴ少佐は、ヨナ少尉がルオ商会に重用されていることや、
秘匿だらけのフェネクスの捕縛任務について良い印象がないようで、
フェネクスのパイロットと関係があるのかとヨナ少尉を詰問します。
イアゴ少尉を振り払ったヨナ少尉の手から、自分とリタとミシェルの
3人で分割した、父親の形見のペンダントが抜け落ちます。
ヨナ少尉は、それを拾い上げ、フェネクスの捕縛を改めて決意します。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-T101[TO REDO]
U.C.0079年12月-
キマイラ隊指令のヒュー大佐は、傍らのユーマ中尉に話し掛けます。
この戦争は、ジオンの辛勝で終わるとし、満身創痍の我が軍に乗じ、
手を挙げてくる者がいるとも限らず、その備えがキマイラだとします。
また、戦後、キシリア閣下の描く未来に抗う者もいるだろう、とも。
ユーマ中尉は、赤い彗星の名を出しますが、ヒュー大佐曰く、
彼はまだと言い、ギレン・ザビ総帥の名を口にします。
そして、ヒュー大佐は、国が亡くなれば、その権限である軍も消える。
ジオンが消えれば、キマイラ隊は、それぞれの意志の先に向かうと話し、
ユーマ中尉に、ジオンが消えると判断した時には、私の個人金庫から
パッケージNo.6を持ち出し、アクシズに届けてくれと言い含めます。
お前がこれを実行する時、私は生きていないだろうからと遺言とします。
回想が終わり、ユーマは、ヒュー大佐への答えを見せると決意します。
ボブとアイシュワリヤに、10日後にミナレットの観測を始める、と
通達が行き、ボブは、テミスの関係者に連絡を取り、準備が整います?
□機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ
#4 カルハリウス猛攻
謎のモビルアーマーは、航行用のフィンを投棄し、攻撃に転じます。
パッツィ少尉は、モビルアーマーの背に取り付き、所属を問います。
瞬間、モビルアーマーは変形し、レジェンズのゲルシャークぽい形に。
カルハリアスと呼ばれる可変機は、前後の複座型で、前にオイエル、
後に秘書のグリゼルダが搭乗しています。操縦と火器管制が別かな?
※タイトルでは、カルハリウスですが、本編では、カルハリアスです。
καρχαριαςは、ギリシャ語で鮫という意味らしい。
カルハリウスは、魚雷を発射させ、グリゼルダが手元のモニターで
有機的に軌道を操作し、F90を執拗に追い掛けます。
パッツィ少尉は、フリージーヤードで絡め取ろうとしますが、
魚雷は先端の口のような部分で、突き破り、F90に咬み付きます。
パッツィ少尉は、咄嗟に腕部のユニットを切り離し、難を逃れます。
カルハリアスは、格闘戦に移行し、F90を追い詰めていきます。
そして、右腕のクローで、F90の胴体部を挟み込みますが。
F90は、ヒートナイフで、右腕を熔断し、辛うじて脱出します。
オイエルは、短い得物に勝ちを確信しますが、パッツィ少尉は、
脚部の魚雷から1本を外し、カルハリアスの頭部に叩き付け、
離れ間際にヒートナイフを投げ付け、魚雷を爆発させます。
カルハリアスは、その影響で戦闘不能となり、変形して撤退します。
ジョブは、チームBの事件を伝えられ、アムロに話し掛けます。
奇しくも君のガンダムと同じ2号機は、このミッションパックを
試すに値するとは思わないか?と、top secretのファイルを見ます。
□新規動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
第4話「ガリアレストの番犬」
ゴルドは、ポリュクスのPXシステムを発動させ、
自由コロニー旅団の48機のリーオーを瞬く間に撃墜していきます。
ロッシェは、PXシステムが切れるタイミングを見計らい、
この宙域からの離脱を画策し、PXシステムで撤退していきます。
案の定、ポリュクスは、機体への過負荷で機能を停止します。
アディンとロッシェは、ポリュクスをヴァイエイト型と推測します。
MO-Vでは、11年前のガリアレストの事件を調べていると、
両親は亡くなっているが、弟の方は、当時の被害者リストにはなく、
今現在公開されているリストは、書き換えられた形跡があるようです。
弟(双子の弟)の名前は、ヴィータ・ルートディアというそうです。
アディンとロッシェは、ガリアレストに着き、管制室に呼び掛けます。
が、既にホワイトファングが制圧していて、2人に砲撃をし始めます。
WFのドルニエ・ナバーロ司令は、格納庫の巨大な機体を出撃させます。
そのモビルドールは、OZ-X16MSX-01 プロトタイプスコーピオ。
アディンとロッシェは、やる気でしたが、アル機が現れ、制止します。
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
[エピソード20]要塞戦
対空陣地を排除するため、先行の04小隊との合流点に向かいますが、
04小隊と航空隊の残骸を目にします。さらに対地機銃に晒されます。
レオン少尉は、小隊が全滅したのは、何か罠があると上申します。
数刻前、ニアーライト少佐たちは、ヒューエンデンHLV基地からの
支援を断られ、基地へ入ることも認められず、足止めを喰らいます。
そして、04小隊との交戦を機に、防衛戦を突破するつもりでしたが、
04小隊が思いのほか早く全滅させられ、その機を失ってしまいます。
しかし、WD隊との交戦が再び始まり、再度の突破を試みます。
ニアーライト少佐には、もはや僚軍への復讐心しかないようです。
マスター機は、増加装甲とシールドを犠牲に砲台を無効化しますが、
アニタ軍曹から新手の情報が入り、巨大な機影が姿を現します。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第23話「Restart V」
ファーヴニルのハイメガ砲が迫り、マシロは、コロニー落としを見ます。
幼少のアリーゼが母親を亡くし、居合わせた小母さんに連れられます。
その後、小母の手からニタ研に大枚と引き替えに引き取られていき、
アウストルと呼ばれた彼女は、非道な訓練を受けさせられます。
ややあって、研究所がシロッコのモノとなり、マシロの父と出会います。
アリーゼの記憶を見たマシロは、アリーゼに呼び掛けますが、
訳知り顔で他人の過去を見るマシロが受け入れられる訳もなく…。
アリーゼに取っては、シロッコもまた彼女を利用した人物のようで、
マシロをシロッコだと呼び、彼に対して絶対的な拒絶を見せます。
しかし、マシロは、アリーゼが救って欲しいと泣いているように感じ、
アリーゼへの攻撃を躊躇いますが、グラシュティンからは、
彼女を倒せと言い、手を貸そうと、オーヴェロンに銃を構えさせます。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 48 宇宙(そら)よ、帰還
ニムバス大尉たちを回収した、チベ級の艦長は、地上用のBD2号機を
整備していること、キシリアからの重用について疑問を呈します。
また、上官殺しのニムバスがガンダムに乗っていることも危険視します。
整備班も整備は万全だが、宇宙用の換装パーツがないことには…と。
この際、事前に要請していた赤い塗料で再塗装したようです。
トリスタン少尉は、ジル少尉の重用や艦内の自分たちへの嫌忌感で、
苛立ちを募らせ、宇宙用のパーツを回収できなかった彼女を責めます。
サイド5への航路で、ジム3、ボール3の偵察部隊に遭遇し、
ニムバス大尉は、自らが地上用のBD2号機で単機出撃します。
チベ級の艦長は、本来は止めるべき出撃ですが、
キシリアが重用するニムバス大尉の実力を計ろうと、許可します。
ニムバス機は、敵機を足場とするなどし、瞬く間に敵部隊を殲滅。
チベ級の艦長も、彼の実力を否応なく認めざるを得ませんでした。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第38話 ブラックのススメ
残り93日-
アッシュは、人手不足を補うため、サイド4の辺境コロニーで、
マック・ストーム以下、野盗「鉄モグラ団」をリクルート中。
残り96日-
その3日前、フォントから白い幽霊(ブランファントム)が到着。
ファントムの量産計画試作1号機で、変形はしないが、
諸元的には、ファントムよりも速いらしく、変な炎が出るとか。
連邦的には、ガンダムという名は、勝手に付けてはダメらしい。
マニュアルも渡されてましたが、装丁はV作戦オマージュなのかな?
機体の配色も白基調のトリコロールのようだし。
で、ブランは、レオが搭乗し、ネオ1バンチを守り、
アッシュは、不足している人材や物資を掻き集めに東奔西走します。
戻りまして、アッシュとマックのリクルート戦。
マックは、コロニー建設業者であり、爆破解体のプロで、
爆発物の威力と方向を制御でき、コロニー内戦でも爆薬を使用します。
某解体屋ゲンみたいな感じ??アッシュが喉から手が出る才能です。
アンカーは、爆弾の収納部位を目聡く見付け、爆弾を掻い潜り、
敵機の前部装甲を剥ぎ取り、格納されていた爆弾を顕わにします。
零れた爆弾が次々に爆発する中、アンカーは、敵機を担いで脱出。
コクピットを剥がし、アッシュは、マックを大仕事に誘います。
マックは、最後の条件の飯に釣られたのか、勧誘を快諾します。
アッシュは、マックの情報で、ヒートサーベルの扱いに長けた男が
サイド2にいることを知り、マックたちと分かれ、次なる目的地へ。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第74話「軌道戦域(II)」
シーマは、半壊したガーベラテトラで、バスク大佐の座乗艦に吶喊。
艦橋の左舷側に損傷を与えるも、主砲を受け、機体は爆散します。
南米ジャブロー基地では、コロニー落としが現実のモノとなり、
ジャミトフ准将は、ミデアを用意させ、ジーン提督を脱出させます。
ジャミトフ准将の考えは、無能の巣窟であるジャブロー基地は、
このまま一掃された方が良い、と持論を展開します。
また、スペースノイドへの恐怖と不信が地球圏を守護する強固なる
軍隊を求めるものだとも語ります。対アクシズのための軍隊となる。
コウたちとガトーの戦いが激しさを増す中、ノイエジールの通信機に
ニナからの通信が入り、軌道修正プログラムの解析が終わった、と。
ガトーが通信に気を取られた隙、ノイエジールの左肩を爆導索が爆破。
ノイエジールは、戦場を離れ、コロニーに向かうようです。
コウたちのデンドロビウムは、ムサイ級の砲撃を受け、Iフィールドが
安定しない中、コンテナにリックドムIIのヒートサーベルを受けます。
そこへ、チャック少尉たちが駆け付け、リックドムIIを撃墜します。
コウたちは、ガトーを追い掛け、コロニーへと向かいます。
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
#26 オペレーションV II
ジョギング中のミーシャは、コートの男性が置いた眼鏡ケースを入手。
ホプキンは、再び休暇となり、ミーシャとの蜜月の日々を過ごします。
ミーシャは、ホプキンのシャワー中に、彼の眼鏡を取り替えます。
その後、ホプキンは、何事もなく仕事に戻り、また休暇を迎えます。
また、ホプキンの部屋を捉えるカメラマンの姿もありました。
ミーシャは、ホプキンが寝ている間に眼鏡を取り替え、姿を消します。
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戦果報告2019.10.26
〈2019年10月の戦果〉
・10/19
□MSV the Second-Generation 1986-1993/双葉社 \1,800
□チャンピオンRED 2019年12月号/秋田書店 \764
付録:『風魔の小次郎 序の章』スペシャルポストカード6枚セット
・10/20
□cross born to lose LOSTMAN/渋谷エヌ あわとび \602
・10/25
□月刊ホビージャパン2019年12月号/ホビージャパン \1,200
付録:機動戦士ガンダム モビルスーツ大図鑑[宇宙世紀編] Vol.3
□少年サンデーS 2019年12月号/小学館 \564
付録:名探偵コナン 群青の拳 ポストカード第4弾、サンデーmini
・10/26
□月刊ガンダムエース2019年12月号/角川書店 \709
付録:「UC NexT 100」ガンプラ設定集
□機動戦士ムーンガンダム 04/虎哉孝征 角川書店 \680
□機動戦士クロスボーン・ガンダム 9/長谷川裕一 角川書店 \620
以上の8冊で、6,939円(税別)になりました。
cross born~は、夏コミの同人誌ですが、通販開始日になっています。
ホビージャパンの大図鑑は、宇宙世紀以外もやったりするのかな??
そこまでしたら、刊行してる分厚いMS大図鑑の売上げに響くか……。
・10/19
□MSV the Second-Generation 1986-1993/双葉社 \1,800
□チャンピオンRED 2019年12月号/秋田書店 \764
付録:『風魔の小次郎 序の章』スペシャルポストカード6枚セット
・10/20
□cross born to lose LOSTMAN/渋谷エヌ あわとび \602
・10/25
□月刊ホビージャパン2019年12月号/ホビージャパン \1,200
付録:機動戦士ガンダム モビルスーツ大図鑑[宇宙世紀編] Vol.3
□少年サンデーS 2019年12月号/小学館 \564
付録:名探偵コナン 群青の拳 ポストカード第4弾、サンデーmini
・10/26
□月刊ガンダムエース2019年12月号/角川書店 \709
付録:「UC NexT 100」ガンプラ設定集
□機動戦士ムーンガンダム 04/虎哉孝征 角川書店 \680
□機動戦士クロスボーン・ガンダム 9/長谷川裕一 角川書店 \620
以上の8冊で、6,939円(税別)になりました。
cross born~は、夏コミの同人誌ですが、通販開始日になっています。
ホビージャパンの大図鑑は、宇宙世紀以外もやったりするのかな??
そこまでしたら、刊行してる分厚いMS大図鑑の売上げに響くか……。
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風魔の小次郎 序の巻 中編
□風魔の小次郎 序の巻
【中編】月影
乙女滝━
項羽からの合図を待っている霧風の前に、風翁が姿を現します。
霧風は、殺すのも殺されるのも好まないと、夢幻陣を放ちます。
が、霧風は、逆に風翁に背後を取られ、木刀の一撃で昏倒します。
風翁は、後を取ったら直ぐに止めを差せと叱咤を受けます。
後の対夜叉一族戦では、背後を取られていましたが、幻影でしたね。
霧にシビレ薬が仕込まれていて、風翁は、一定の評価を示します。
鏡ヶ池━
竜魔は、眼前に現れた風翁に対し、即座に攻撃を仕掛けます。
風翁は、水面に降り立ち、水面の月を斬っているように、
お前には、この風翁の実像を捉えることは出来ないと言います。
竜魔は、ならばと、死鏡剣を放ちます。
風翁を鏡に捕らえ、無名帳の在処を問いますが、
風翁は、変わらず、実像を掴めていないと言い放ちます。
竜魔は、その言葉に、風翁を捕らえた鏡を粉々に砕くのですが、
鏡だけが割れ、風翁は、無傷のまま鏡の中から生還します。
そして、風翁は、竜魔を死鏡に閉じ込め、その鏡を砕くのですが、
その欠片の数だけ竜魔が増え、それぞれが攻撃を仕掛けます。
風翁は、万華鏡の中に閉じ込められたようだと表現します。
風翁は、自らを追い込んだ竜魔の手腕を褒めるのですが、
本体の影を追い、竜魔の実像を見分け、木刀の一撃を加えます。
また、風の戦士なら、己の影さえも消すことだと叱咤します。
出遅れた小次郎は、不帰の森を抜け、竜魔たち三忍を追います。
来年の01月下旬に発売される風魔の小次郎 究極最終版三巻には、 描き下ろしの終の巻が収録されるみたい。序の巻は、一巻に収録。 と、次号の01月号では、聖闘士星矢の何かしらが始まる様子。
【中編】月影
乙女滝━
項羽からの合図を待っている霧風の前に、風翁が姿を現します。
霧風は、殺すのも殺されるのも好まないと、夢幻陣を放ちます。
が、霧風は、逆に風翁に背後を取られ、木刀の一撃で昏倒します。
風翁は、後を取ったら直ぐに止めを差せと叱咤を受けます。
後の対夜叉一族戦では、背後を取られていましたが、幻影でしたね。
霧にシビレ薬が仕込まれていて、風翁は、一定の評価を示します。
鏡ヶ池━
竜魔は、眼前に現れた風翁に対し、即座に攻撃を仕掛けます。
風翁は、水面に降り立ち、水面の月を斬っているように、
お前には、この風翁の実像を捉えることは出来ないと言います。
竜魔は、ならばと、死鏡剣を放ちます。
風翁を鏡に捕らえ、無名帳の在処を問いますが、
風翁は、変わらず、実像を掴めていないと言い放ちます。
竜魔は、その言葉に、風翁を捕らえた鏡を粉々に砕くのですが、
鏡だけが割れ、風翁は、無傷のまま鏡の中から生還します。
そして、風翁は、竜魔を死鏡に閉じ込め、その鏡を砕くのですが、
その欠片の数だけ竜魔が増え、それぞれが攻撃を仕掛けます。
風翁は、万華鏡の中に閉じ込められたようだと表現します。
風翁は、自らを追い込んだ竜魔の手腕を褒めるのですが、
本体の影を追い、竜魔の実像を見分け、木刀の一撃を加えます。
また、風の戦士なら、己の影さえも消すことだと叱咤します。
出遅れた小次郎は、不帰の森を抜け、竜魔たち三忍を追います。
来年の01月下旬に発売される風魔の小次郎 究極最終版三巻には、 描き下ろしの終の巻が収録されるみたい。序の巻は、一巻に収録。 と、次号の01月号では、聖闘士星矢の何かしらが始まる様子。
↧
ガンダムサンダーボルト 第125話
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第125話 宇宙へ②
カウフマン少佐のゴッグと、部下たちのズゴックが揚陸します。
脱出したドミトリーたちは、彼らに救助され、行動を共にします。
合流した僧たちによると、近辺の南洋同盟の備蓄用格納庫には、
食料や医療品、武器弾薬や軽車両があるようで、取りに行きます。
カウフマン少佐たちは、出撃したモノの、肝心の戦闘に間に合わず、
敗走する南洋同盟を護衛する形で、後退してきたようです。
ビリー少尉もカウフマン少佐に救助されたのですが、
セバスチャンを眼前で亡くし、焦燥感から涙を流します。
カウフマン少佐は、戦争とは命の奪い合いだ、その殺し合う宿命を
我々の手で断ち切るために僧正と闘うのだ、とビリー少尉に語ります。
備蓄用格納庫の捜索に出た部隊が無事に戻って来ます。
食料や医薬品、燃料が満タンのワッパ3台、マゼラアタックを発見。
カウフマン少佐は、この後、南洋同盟の残存部隊と合流し、
宇宙に上がることを計画しているようで、ゴッグなどを自爆させます。
ビリー少尉は、奮起し、自機の整備を頼むとドミトリーに願い出ます。
負傷者を小型艇からマゼラアタックに移乗させ、出発します。
カウフマン少佐たちは、燃え上がるタール火山基地に敬礼します。
第125話 宇宙へ②
カウフマン少佐のゴッグと、部下たちのズゴックが揚陸します。
脱出したドミトリーたちは、彼らに救助され、行動を共にします。
合流した僧たちによると、近辺の南洋同盟の備蓄用格納庫には、
食料や医療品、武器弾薬や軽車両があるようで、取りに行きます。
カウフマン少佐たちは、出撃したモノの、肝心の戦闘に間に合わず、
敗走する南洋同盟を護衛する形で、後退してきたようです。
ビリー少尉もカウフマン少佐に救助されたのですが、
セバスチャンを眼前で亡くし、焦燥感から涙を流します。
カウフマン少佐は、戦争とは命の奪い合いだ、その殺し合う宿命を
我々の手で断ち切るために僧正と闘うのだ、とビリー少尉に語ります。
備蓄用格納庫の捜索に出た部隊が無事に戻って来ます。
食料や医薬品、燃料が満タンのワッパ3台、マゼラアタックを発見。
カウフマン少佐は、この後、南洋同盟の残存部隊と合流し、
宇宙に上がることを計画しているようで、ゴッグなどを自爆させます。
ビリー少尉は、奮起し、自機の整備を頼むとドミトリーに願い出ます。
負傷者を小型艇からマゼラアタックに移乗させ、出発します。
カウフマン少佐たちは、燃え上がるタール火山基地に敬礼します。
↧
↧
ザクザクワールド ver.2 047

装備:SB25K ザクバズーカ
備考:ザクレディ小隊
ザクレディ小隊の隊長機です。
機体の色は、砂漠用とも取れる黄色ですが、部隊色の可能性もあります。ただスゴイ目立ちそう。上からオレンジ系が薄く重ねられてる感もあります。砂地とかで使われたウェザリングでしょうか??
シールドの絵柄は、ザクレディのシルエットです。
フルカラーのザクレディと異なり、シルエットなので、MSVなどで語られてる欧州戦線の部隊とは別かな?
または、簡略化されたモノかも知れません。
文字のZakuLadyは、HawnWeddingで、番号は、AppleChanceryというフォントを使っています。
それでは、またいつかの木曜日に~♪
↧
ガンダムサンダーボルト 第126話
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第126話 宇宙(そら)へ③
ダリルのザクを乗せたドダイに、フライマンタ隊が追撃を掛けます。
初弾は、ドダイのミサイルで破壊し、難を逃れるのですが、
これまでの戦闘もあり、ドダイは、弾が尽き、窮地に陥ります。
そこへ、僚軍のドップ隊が現れ、フライマンタを撃墜していきます。
ドダイの僧兵たちは、後方のガウ攻撃空母を見付け、安堵しますが、
チャウ律師の話では、南洋同盟の空軍は、ガウを持っていないため、
ガウは、ジオン残党軍だと判断し、ダリル少尉に撤退を勧めます。
ダリル少尉は、スパルタンに較べれば、恐れる相手ではないと、
覚悟を決めるのですが、ガウから交戦の意志はないと通信が入ります。
通信の相手は、ドロス基地で別れたペトロ軍曹とジャニス曹長でした。
ダリル少尉たちが着陸したガウには、ガレ中佐一行がいました。
ガレ中佐曰く、今は商売人で、ダリル少尉と取引がしたいとのこと。
ダリル少尉は、ペトロ軍曹たちに経緯と、これからのことを話します。
ペトロ軍曹の話によると、スパルタンが撃墜されたことで、
連邦軍は、南洋同盟の支配地域に次々と侵攻し、宇宙港を攻略し、
民間の小さな貨物発着場までも押さえ、軍が駐留しているそうです。
チャウ律師は、南洋同盟の制空権にガウがいることを訝しみますが、
このガウは、大戦中から太陽光発電で飛び続けているんだとか。
ガレ中佐たちは、蒐集した宝物を宇宙に運び出したいのですが、
連邦軍の包囲網が厳しく、自分たちだけでは突破が難しいため、
同じく宇宙に上がりたいダリル少尉を用心棒として雇うようです。
チャウ律師は、コレクションを盗んだものだと怒っていました。
第126話 宇宙(そら)へ③
ダリルのザクを乗せたドダイに、フライマンタ隊が追撃を掛けます。
初弾は、ドダイのミサイルで破壊し、難を逃れるのですが、
これまでの戦闘もあり、ドダイは、弾が尽き、窮地に陥ります。
そこへ、僚軍のドップ隊が現れ、フライマンタを撃墜していきます。
ドダイの僧兵たちは、後方のガウ攻撃空母を見付け、安堵しますが、
チャウ律師の話では、南洋同盟の空軍は、ガウを持っていないため、
ガウは、ジオン残党軍だと判断し、ダリル少尉に撤退を勧めます。
ダリル少尉は、スパルタンに較べれば、恐れる相手ではないと、
覚悟を決めるのですが、ガウから交戦の意志はないと通信が入ります。
通信の相手は、ドロス基地で別れたペトロ軍曹とジャニス曹長でした。
ダリル少尉たちが着陸したガウには、ガレ中佐一行がいました。
ガレ中佐曰く、今は商売人で、ダリル少尉と取引がしたいとのこと。
ダリル少尉は、ペトロ軍曹たちに経緯と、これからのことを話します。
ペトロ軍曹の話によると、スパルタンが撃墜されたことで、
連邦軍は、南洋同盟の支配地域に次々と侵攻し、宇宙港を攻略し、
民間の小さな貨物発着場までも押さえ、軍が駐留しているそうです。
チャウ律師は、南洋同盟の制空権にガウがいることを訝しみますが、
このガウは、大戦中から太陽光発電で飛び続けているんだとか。
ガレ中佐たちは、蒐集した宝物を宇宙に運び出したいのですが、
連邦軍の包囲網が厳しく、自分たちだけでは突破が難しいため、
同じく宇宙に上がりたいダリル少尉を用心棒として雇うようです。
チャウ律師は、コレクションを盗んだものだと怒っていました。
↧
風魔の小次郎 序の巻 後編
□風魔の小次郎 序の巻
【後編】風魔烈風
風神谷━
竜魔たち三人を追い、小次郎が駆け付けます。
待ち構えていた風翁が姿を見せ、残るはひとりだと言います。
小次郎は、人界へ行かず、待っていた風翁に疑問を持ちますが、
風翁は、しつこいハエは、叩き潰しておくに限ると答えます。
手負いの小次郎は、風翁に躱され、効果的な攻撃が出来ず、
風翁の攻撃を、一度見た太刀筋は、二度と喰らわないと避けます。
しかし、風翁の剣撃は、小次郎を捉え、次第に圧されていきます。
小次郎は、無名帳を奪われた原因は、自分にあると奮起しますが、
気力だけでは、敵を倒せないと風翁に叱咤されます。
そして、幼少から叩き込まれた風魔の技と魂を、その剣に宿し、
大いなる風を巻き起こすことが出来なければ、死ぬぞと話します。
小次郎の闘気が高まり、木刀に風が宿り、渦を巻きます。
風魔烈風の一撃が放たれますが、小次郎の木刀は、砕け散ります。
敗北を確信した小次郎でしたが、その剣撃は、風翁の面を割り、
彼が手にしていた木刀も粉砕していました。
風翁は、大いなる烈風を巻き起こしたと、小次郎を認め、
無名帳を残し、断崖から滑落していきます。
小次郎は、投げ出された無名帳を手に取りますが、内容は白紙。
ややあって、小次郎たち四忍は、無名帳と共に風魔の里に帰還。
風翁を征した小次郎の話を、談笑混じりに聞いていました。
そこへ、総帥が現れ、驕ってはいけないと、小次郎を窘めます。
三忍の働きがあり、小次郎が風翁を討てたのだと言い聞かせます。
竜魔たち三忍には、休息の間もなく、次の使命が伝えられます。
竜魔は北陸、項羽は紀州、霧風は京に向かうことになります。
小次郎は、蜂の巣の駆除でもしておけと、留守番を任されます。
総帥は、小次郎に、留守番もまた大事な役目のひとつで、
何時如何なる強敵が現れるか判らんぞ、と含みを持たせます。
小次郎は、総帥の首筋にあった項羽の矢羽の痕を見付けます…。
【後編】風魔烈風
風神谷━
竜魔たち三人を追い、小次郎が駆け付けます。
待ち構えていた風翁が姿を見せ、残るはひとりだと言います。
小次郎は、人界へ行かず、待っていた風翁に疑問を持ちますが、
風翁は、しつこいハエは、叩き潰しておくに限ると答えます。
手負いの小次郎は、風翁に躱され、効果的な攻撃が出来ず、
風翁の攻撃を、一度見た太刀筋は、二度と喰らわないと避けます。
しかし、風翁の剣撃は、小次郎を捉え、次第に圧されていきます。
小次郎は、無名帳を奪われた原因は、自分にあると奮起しますが、
気力だけでは、敵を倒せないと風翁に叱咤されます。
そして、幼少から叩き込まれた風魔の技と魂を、その剣に宿し、
大いなる風を巻き起こすことが出来なければ、死ぬぞと話します。
小次郎の闘気が高まり、木刀に風が宿り、渦を巻きます。
風魔烈風の一撃が放たれますが、小次郎の木刀は、砕け散ります。
敗北を確信した小次郎でしたが、その剣撃は、風翁の面を割り、
彼が手にしていた木刀も粉砕していました。
風翁は、大いなる烈風を巻き起こしたと、小次郎を認め、
無名帳を残し、断崖から滑落していきます。
小次郎は、投げ出された無名帳を手に取りますが、内容は白紙。
ややあって、小次郎たち四忍は、無名帳と共に風魔の里に帰還。
風翁を征した小次郎の話を、談笑混じりに聞いていました。
そこへ、総帥が現れ、驕ってはいけないと、小次郎を窘めます。
三忍の働きがあり、小次郎が風翁を討てたのだと言い聞かせます。
竜魔たち三忍には、休息の間もなく、次の使命が伝えられます。
竜魔は北陸、項羽は紀州、霧風は京に向かうことになります。
小次郎は、蜂の巣の駆除でもしておけと、留守番を任されます。
総帥は、小次郎に、留守番もまた大事な役目のひとつで、
何時如何なる強敵が現れるか判らんぞ、と含みを持たせます。
小次郎は、総帥の首筋にあった項羽の矢羽の痕を見付けます…。
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ガンダムエース2019.12
〈月刊ガンダムエース2019年12月号〉
本日、2020年01月号が発売されていますので、
今回は、2019年12月号からの備忘録になります。
□機動戦士MOONガンダム
episode 23
ラーザイムのマシアス艦長は、アムロ大尉に訊ねます。
ブライト大佐直轄の任務に就いていたラーギルスが消息を絶ち、
その捜索に、アムロ大尉がいるラーザイムが指名されたのは、
ふたりの共通の友人であるシャアが関わっているのではないか?と。
当のアムロ大尉は、心当たりもなく、困惑の表情を見せます。
また、アムロ大尉は、ガンダムタイプが配備されないことで、
新造機の計画を立てているようです。その名もνガンダム。
ムーンガンダムは、ネオジオンの戦力となり、再塗装されます。
設備が整っていないのか、前時代的なスプレー塗装を行い、
周囲は、異臭が漂っているようで、リナートたちは苦情を言います。
トリコロールは、リュース大佐の命令によるものだそうです。
ガンダムの塗装場面は、殆どが前線なので、こんな感じですよね。
リュース大佐は、ユッタと共に、リセ艦長に面会します。
リセ艦長は、彼の部隊がミネバの所在を確認しようともせず、
コロニーを破壊しようとしたことなど、疑念を持っています。
リュース大佐は、あくまでも部下たちが先走ったと話します。
リセ艦長は、一応は納得を見せ、内通者がいることを伝えます。
リュース大佐は、心当たりがあるようで、大声で急に笑い出し、
あの年増女がやりそうなことだと独り言ちます。
そして、ミネバには、発振器があるから、心配するなと答えます。
また、リュース大佐は、ムーンムーンに赴き、
ミネバの奪還に人員を借り上げたいと申し出ます。
ミネバ確保の重大事件の舞台となれば、幻のコロニーである
ムーンムーンも世界中の耳目を集めることになるだろう、と。
ネオジオンは、ミネバを取り戻し、ムーンムーンが関わったことを
無かったことにして、それで収まりがつくと半ば強引に迫ります。
サラサは、血が流れないことを条件に、人員を貸与します。
ムーンガンダムは、ユッタとの紐付を解除することも出来ますが、
それで起動しなくなるのは避けたいとして、そのままとなります。
ユッタは、村の宝物蔵にあった一年戦争時のノーマルスーツを着用。
村の女性たちが大急ぎで描いた魔除けの紋が至る所にあります。
ユッタとアゴス少尉が搭乗するムーンガンダムが宇宙に出ます。
ムーンガンダムメカニカルワークス
Vol.19 νガンダム(アムロプラン)
基礎フレームは、ナラティブとほぼ同じモノが使用されている。
実機があるのか、アムロがただ提案しただけなのかは不明?
□新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
第5話「スコーピオの脅威」
プロトタイプスコーピオは、挨拶代わりに大出力砲を発射します。
アディンたちは、攻撃を避け、ロッシェ機は、接近戦を挑みますが、
無人機故の高機動に翻弄され、グレネード弾と侮って見紛い、
ディフェンサーネットに絡み取られてしまいます。
アル機は、プラネイトディフェンサーを展開し、救助に向かいます。
ロッシェは、アリサからのレーザー通信で教えられた脱出法を試み、
大出力砲が迫るギリギリの所で、アル機に救出されます。
アディンたちが撤退したことで、ホワイトファングは、
ガリアレストから大量のMDを持ち出し、脱出します。
ホワイトファングには、先程通信をしたアリサが潜入中です。
アディンたちは、機体の修理もあり、アリサからの連絡待ち。
MO-Vでは、D-UNITのAIを調整中ですが、今はまだ完成に遠く…。
ディック曰く、実戦的な、殺気のあるデータが必要なようです。
そこへ、療養中だったソリスが現れ、MDの調整を買って出ます。
アリサから通信があり、WFがガリアレストを離れたことを知り、
アディンたちは、ガリアレスト奪還作戦を開始します。
時を同じくして、ゴルド・クラウンもガリアレストに向かいます。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第24話「Restart VI」
マシロは、銃爪を引けという声に反発し、シロッコではないと叫び、
グラシュティンから離脱し、そのままアリーゼの元に向かいます。
ファーヴニルに取り付き、コクピットを開け、彼女に呼び掛けます。
アリーゼは、これに応えず、ハイメガキャノンを発射し掛けますが、
オーヴェロンから謎の光が放たれ、ファーヴニルを抑え込みます。
ハイメガキャノンの縮退が解除され、機体は無事なのですが、
コクピットごとアリーゼは、射出されてしまいます。
アリーゼは、ファーヴニルもわたしを棄てるのかと叫びます。
射出されたアリーサを見失う前に、マシロが逸早く駆け付けます。
マシロは、自分はシロッコでも、軍人でもない。
人が人を助けて何が悪いんだよ、とアリーゼに強めの語気で話します。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第39話 ヘッドハンティング紀行
サイド2で、ジャワハル・ガーダル(ヒートサーベルの達人)、
サイド3で、アメディオ・サロイモア(リサイクル武器商人)、
暗礁宙域で、ナオミ・フィジコ(女盗賊)、
サイド6で、レア・ヌーヴ(ノーマルスーツの仕立て名人)を雇用。
28日目(残り72日)-
アッシュ曰く、欲しかった人材の確保が終了したそうです。
あとは、お金。タガナスには断られますが、2千人の収容を確約。
代わりに、お得意さまの大金持ち、ミリオ・ビリオンを紹介されます。
彼は、フロンティアIVの地方領主で、首切り王に何れ狙われるだろうと
アッシュに資金と戦力の提供を持ち掛け、アッシュは快諾します。
アッシュがサイド5のミートオブトゥーンに帰還すると、
暇を出されたベルがジャックの教会で待ち構えていました。
彼女は、ファントムの生産工場が月のN13に在ると平然と答えます。
3機が完成間近で、6機の飛行固定型が組み立て予定なんだとか。
ジャックは、カード占いの目が良くないとアッシュに警告しますが、
アッシュは、衒いもなく、ここの所、本当に生きているって感じだと。
アッシュとベルは、教会を後にし、傭兵の選抜会場に向かいます。
多くの傭兵がいる中で、ベルは覆面の男性をニコルだと見破ります。
アッシュは、ニコルに訊くと、カグヤのことが心残りで、
木星行きの艦から出港直前に脱出したのですが、地球に降りる術がなく。
アッシュは、ニコルを暗黒ニコル仮面と呼び、暗黒社員に採用w
地球の海底都市リュグジョーでは、カグヤがレオとの想い出を抱き、
物足りなくも、平穏な姫様として暮らしています。
窓辺でくつろぐカグヤを、突如現れたアッシュが連れ出します。
データガンダム~俊傑群像~特別編 トビア・アロナクス
トピックでは、BF(トビアとは関係ない)やスパロボの話なども。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 49 空間戦
ランケアは、ジオンの小規模偵察隊と遭遇戦となり、
ユウ中尉のBD3号機、フィリップ少尉のドミナンス、
サマナ准尉のコマンド系ジムキャノンが出撃し、MS隊とチベ級を撃破。
フィリップ少尉は、戦闘の雑さに付いて、お説教を受けます。
ユウ中尉たちは、ランケアのデイヴィッド中佐(艦長)に呼ばれ、
艦長の提案で、彼のコネを使い、サラブレッド隊と模擬戦をすることに。
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
[エピソード21]戦争と人の間で
ホワイトディンゴ隊の眼前に、アッザムオルガが出現します。
マイク少尉は、アッザムから距離をとることを提案しますが、
レイヤー中尉は、小回りが効かないとし、接近戦を挑みます。
レイヤー機は、アッザムリーダーで頭部を損壊しつつも、
アッザムリーダーの射出口を狙い、何とかアッザムを撃破します。
HLV基地に到着したマッチモニード隊は、二手に分かれます。
ニアーライト少佐班は、管制室を占拠に、タイソン大尉班は、
アスタロスのサンプルを半分持ち、HLVの制圧を目指します。
夜、レイヤー中尉と話しているオリヴィア博士の元に、
レオン少尉が現れ、ここ数回の戦闘は、WD隊が後手に回っている。
付いては、連邦軍の管理データに細工をしていたようで、
外部に持ち出そうとすると、足取りが記録できるようになっていると。
オリヴィア博士は、狼狽しますが、レオン少尉の目的は別の人物で、
岩陰に潜んでいた、彼女の助手をしていたピオに呼び掛けます。
ピオは、惚けますが、情報部は、彼女がジオン軍のグロック大尉と
連絡を取っていることを既に把握しているようで、詰問します。
彼女曰く、コロニー落としで重傷を負った家族が、連邦軍の理不尽な
対応を受け、病院に向かう途中で亡くなってしまったそうです。
また、連邦軍の横領で、被災地に物資が届かなかったようです。
その後、降下したジオン軍は、食料や水を与えてくれたと言います。
俯瞰すれば、ジオン軍のマッチポンプだと言えるのですが、
目の前で家族が亡くなれば、視野が狭くなるのも判る気がします…。
センサー系が死んだジムに代わり、スナイパーIIが配備されます。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-T102[THE GOOD OLD DAYS]
グラナダ支社にある第2研究事業部の立ち上げについて。
元々、グラナダ基地に勤務していたジオン軍の研究員たちは、
アナハイム社がグラナダ基地を買い上げ、社内組織の体裁を整える。
彼らは、シャア大佐とも近しいチームだったようで、
アクシズから戻ったシャアがガンダリウムγを手土産に、
接触を図ったのも彼らだったようです。
出資者には、ガンダリウムγを使った機体と言うことで、
リックディアスをγガンダムという名前にしたと言っていました。
出資者のウケは良かったのですが、シャアは嫌がったとのこと。
聞いていたアマリアは、リックディアスがガンダムぽくない、と。
基礎データを流用できるガンダムが過去に存在していたそうな…。
その機体は、まだ未公表で、アクセスも制限されているとか。
今回のウェルテクスも、その計画に関する機体とされています。
ユニバーサルブーストポッドの部分が流用されてるみたいです。
実戦データのレベルも高く、短期間で応用作業が済んだそうです。
また、研究員たちは、アマリアにワイヤレスイヤホンを渡し、
ネオジオンの装備が作られていると知り、リミアが持参した
赤いディジェの戦闘データを見て、シャアの生存を確信したと
周囲に聞こえないように、マイクロフォンを介して伝えます。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第75話「めぐりあい」
コウは、ニナに算段があるとして、コントロール施設に向かいます。
ガトーも、外部からの制御や破壊も出来ず、同じく施設に向かいます。
ナーウェストは、ガトーを送り出しつつ、部下を保険として行かせます。
デンドロビウムに閉じ込められたケリーは、キースたちの助けを借り、
彼もコントロール施設に向かいます。
施設では、コウたちの痴話喧嘩が始まり、
その隙にナーウェストが潜行させた部下たちがコウを狙いますが、
駆け付けたケリーが、その兵士を撃ち、コウを助けます。
結局どう繕っても、男の自分にはニナの心持ちがよく判らん…。
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
#27 LONG GOOD BYE
ホプキンは、ミーシャへの気持ちを断つため、彼女の部屋へ。
案の定、部屋はもぬけの殻で、別れを告げる紙片がありました。
そこへ、彼女を追っていたと連邦軍の情報部らしき男たちが現れ、
ミーシャがジオンの諜報員であることが伝えられます。
58号(ミーシャ)の情報から、ホワイトベースのデータを入手。
ジオン軍は、ホワイトベースの解析を進めていきます。
また、連邦軍にもMSがあることも判明します。
同じ頃、サイド7では、ガンダムの起動試験が始まっていました。
□機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還/玉越博幸
次号から連載開始です。
ちなみに冒頭の女性メカニックは、玉越博幸さんのtwitterによると、
エクス・マキナの邂逅(2018.08掲載)のシャルなんだそうです。
本日、2020年01月号が発売されていますので、
今回は、2019年12月号からの備忘録になります。
□機動戦士MOONガンダム
episode 23
ラーザイムのマシアス艦長は、アムロ大尉に訊ねます。
ブライト大佐直轄の任務に就いていたラーギルスが消息を絶ち、
その捜索に、アムロ大尉がいるラーザイムが指名されたのは、
ふたりの共通の友人であるシャアが関わっているのではないか?と。
当のアムロ大尉は、心当たりもなく、困惑の表情を見せます。
また、アムロ大尉は、ガンダムタイプが配備されないことで、
新造機の計画を立てているようです。その名もνガンダム。
ムーンガンダムは、ネオジオンの戦力となり、再塗装されます。
設備が整っていないのか、前時代的なスプレー塗装を行い、
周囲は、異臭が漂っているようで、リナートたちは苦情を言います。
トリコロールは、リュース大佐の命令によるものだそうです。
ガンダムの塗装場面は、殆どが前線なので、こんな感じですよね。
リュース大佐は、ユッタと共に、リセ艦長に面会します。
リセ艦長は、彼の部隊がミネバの所在を確認しようともせず、
コロニーを破壊しようとしたことなど、疑念を持っています。
リュース大佐は、あくまでも部下たちが先走ったと話します。
リセ艦長は、一応は納得を見せ、内通者がいることを伝えます。
リュース大佐は、心当たりがあるようで、大声で急に笑い出し、
あの年増女がやりそうなことだと独り言ちます。
そして、ミネバには、発振器があるから、心配するなと答えます。
また、リュース大佐は、ムーンムーンに赴き、
ミネバの奪還に人員を借り上げたいと申し出ます。
ミネバ確保の重大事件の舞台となれば、幻のコロニーである
ムーンムーンも世界中の耳目を集めることになるだろう、と。
ネオジオンは、ミネバを取り戻し、ムーンムーンが関わったことを
無かったことにして、それで収まりがつくと半ば強引に迫ります。
サラサは、血が流れないことを条件に、人員を貸与します。
ムーンガンダムは、ユッタとの紐付を解除することも出来ますが、
それで起動しなくなるのは避けたいとして、そのままとなります。
ユッタは、村の宝物蔵にあった一年戦争時のノーマルスーツを着用。
村の女性たちが大急ぎで描いた魔除けの紋が至る所にあります。
ユッタとアゴス少尉が搭乗するムーンガンダムが宇宙に出ます。
ムーンガンダムメカニカルワークス
Vol.19 νガンダム(アムロプラン)
基礎フレームは、ナラティブとほぼ同じモノが使用されている。
実機があるのか、アムロがただ提案しただけなのかは不明?
□新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
第5話「スコーピオの脅威」
プロトタイプスコーピオは、挨拶代わりに大出力砲を発射します。
アディンたちは、攻撃を避け、ロッシェ機は、接近戦を挑みますが、
無人機故の高機動に翻弄され、グレネード弾と侮って見紛い、
ディフェンサーネットに絡み取られてしまいます。
アル機は、プラネイトディフェンサーを展開し、救助に向かいます。
ロッシェは、アリサからのレーザー通信で教えられた脱出法を試み、
大出力砲が迫るギリギリの所で、アル機に救出されます。
アディンたちが撤退したことで、ホワイトファングは、
ガリアレストから大量のMDを持ち出し、脱出します。
ホワイトファングには、先程通信をしたアリサが潜入中です。
アディンたちは、機体の修理もあり、アリサからの連絡待ち。
MO-Vでは、D-UNITのAIを調整中ですが、今はまだ完成に遠く…。
ディック曰く、実戦的な、殺気のあるデータが必要なようです。
そこへ、療養中だったソリスが現れ、MDの調整を買って出ます。
アリサから通信があり、WFがガリアレストを離れたことを知り、
アディンたちは、ガリアレスト奪還作戦を開始します。
時を同じくして、ゴルド・クラウンもガリアレストに向かいます。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第24話「Restart VI」
マシロは、銃爪を引けという声に反発し、シロッコではないと叫び、
グラシュティンから離脱し、そのままアリーゼの元に向かいます。
ファーヴニルに取り付き、コクピットを開け、彼女に呼び掛けます。
アリーゼは、これに応えず、ハイメガキャノンを発射し掛けますが、
オーヴェロンから謎の光が放たれ、ファーヴニルを抑え込みます。
ハイメガキャノンの縮退が解除され、機体は無事なのですが、
コクピットごとアリーゼは、射出されてしまいます。
アリーゼは、ファーヴニルもわたしを棄てるのかと叫びます。
射出されたアリーサを見失う前に、マシロが逸早く駆け付けます。
マシロは、自分はシロッコでも、軍人でもない。
人が人を助けて何が悪いんだよ、とアリーゼに強めの語気で話します。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第39話 ヘッドハンティング紀行
サイド2で、ジャワハル・ガーダル(ヒートサーベルの達人)、
サイド3で、アメディオ・サロイモア(リサイクル武器商人)、
暗礁宙域で、ナオミ・フィジコ(女盗賊)、
サイド6で、レア・ヌーヴ(ノーマルスーツの仕立て名人)を雇用。
28日目(残り72日)-
アッシュ曰く、欲しかった人材の確保が終了したそうです。
あとは、お金。タガナスには断られますが、2千人の収容を確約。
代わりに、お得意さまの大金持ち、ミリオ・ビリオンを紹介されます。
彼は、フロンティアIVの地方領主で、首切り王に何れ狙われるだろうと
アッシュに資金と戦力の提供を持ち掛け、アッシュは快諾します。
アッシュがサイド5のミートオブトゥーンに帰還すると、
暇を出されたベルがジャックの教会で待ち構えていました。
彼女は、ファントムの生産工場が月のN13に在ると平然と答えます。
3機が完成間近で、6機の飛行固定型が組み立て予定なんだとか。
ジャックは、カード占いの目が良くないとアッシュに警告しますが、
アッシュは、衒いもなく、ここの所、本当に生きているって感じだと。
アッシュとベルは、教会を後にし、傭兵の選抜会場に向かいます。
多くの傭兵がいる中で、ベルは覆面の男性をニコルだと見破ります。
アッシュは、ニコルに訊くと、カグヤのことが心残りで、
木星行きの艦から出港直前に脱出したのですが、地球に降りる術がなく。
アッシュは、ニコルを暗黒ニコル仮面と呼び、暗黒社員に採用w
地球の海底都市リュグジョーでは、カグヤがレオとの想い出を抱き、
物足りなくも、平穏な姫様として暮らしています。
窓辺でくつろぐカグヤを、突如現れたアッシュが連れ出します。
データガンダム~俊傑群像~特別編 トビア・アロナクス
トピックでは、BF(トビアとは関係ない)やスパロボの話なども。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 49 空間戦
ランケアは、ジオンの小規模偵察隊と遭遇戦となり、
ユウ中尉のBD3号機、フィリップ少尉のドミナンス、
サマナ准尉のコマンド系ジムキャノンが出撃し、MS隊とチベ級を撃破。
フィリップ少尉は、戦闘の雑さに付いて、お説教を受けます。
ユウ中尉たちは、ランケアのデイヴィッド中佐(艦長)に呼ばれ、
艦長の提案で、彼のコネを使い、サラブレッド隊と模擬戦をすることに。
□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
[エピソード21]戦争と人の間で
ホワイトディンゴ隊の眼前に、アッザムオルガが出現します。
マイク少尉は、アッザムから距離をとることを提案しますが、
レイヤー中尉は、小回りが効かないとし、接近戦を挑みます。
レイヤー機は、アッザムリーダーで頭部を損壊しつつも、
アッザムリーダーの射出口を狙い、何とかアッザムを撃破します。
HLV基地に到着したマッチモニード隊は、二手に分かれます。
ニアーライト少佐班は、管制室を占拠に、タイソン大尉班は、
アスタロスのサンプルを半分持ち、HLVの制圧を目指します。
夜、レイヤー中尉と話しているオリヴィア博士の元に、
レオン少尉が現れ、ここ数回の戦闘は、WD隊が後手に回っている。
付いては、連邦軍の管理データに細工をしていたようで、
外部に持ち出そうとすると、足取りが記録できるようになっていると。
オリヴィア博士は、狼狽しますが、レオン少尉の目的は別の人物で、
岩陰に潜んでいた、彼女の助手をしていたピオに呼び掛けます。
ピオは、惚けますが、情報部は、彼女がジオン軍のグロック大尉と
連絡を取っていることを既に把握しているようで、詰問します。
彼女曰く、コロニー落としで重傷を負った家族が、連邦軍の理不尽な
対応を受け、病院に向かう途中で亡くなってしまったそうです。
また、連邦軍の横領で、被災地に物資が届かなかったようです。
その後、降下したジオン軍は、食料や水を与えてくれたと言います。
俯瞰すれば、ジオン軍のマッチポンプだと言えるのですが、
目の前で家族が亡くなれば、視野が狭くなるのも判る気がします…。
センサー系が死んだジムに代わり、スナイパーIIが配備されます。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-T102[THE GOOD OLD DAYS]
グラナダ支社にある第2研究事業部の立ち上げについて。
元々、グラナダ基地に勤務していたジオン軍の研究員たちは、
アナハイム社がグラナダ基地を買い上げ、社内組織の体裁を整える。
彼らは、シャア大佐とも近しいチームだったようで、
アクシズから戻ったシャアがガンダリウムγを手土産に、
接触を図ったのも彼らだったようです。
出資者には、ガンダリウムγを使った機体と言うことで、
リックディアスをγガンダムという名前にしたと言っていました。
出資者のウケは良かったのですが、シャアは嫌がったとのこと。
聞いていたアマリアは、リックディアスがガンダムぽくない、と。
基礎データを流用できるガンダムが過去に存在していたそうな…。
その機体は、まだ未公表で、アクセスも制限されているとか。
今回のウェルテクスも、その計画に関する機体とされています。
ユニバーサルブーストポッドの部分が流用されてるみたいです。
実戦データのレベルも高く、短期間で応用作業が済んだそうです。
また、研究員たちは、アマリアにワイヤレスイヤホンを渡し、
ネオジオンの装備が作られていると知り、リミアが持参した
赤いディジェの戦闘データを見て、シャアの生存を確信したと
周囲に聞こえないように、マイクロフォンを介して伝えます。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第75話「めぐりあい」
コウは、ニナに算段があるとして、コントロール施設に向かいます。
ガトーも、外部からの制御や破壊も出来ず、同じく施設に向かいます。
ナーウェストは、ガトーを送り出しつつ、部下を保険として行かせます。
デンドロビウムに閉じ込められたケリーは、キースたちの助けを借り、
彼もコントロール施設に向かいます。
施設では、コウたちの痴話喧嘩が始まり、
その隙にナーウェストが潜行させた部下たちがコウを狙いますが、
駆け付けたケリーが、その兵士を撃ち、コウを助けます。
結局どう繕っても、男の自分にはニナの心持ちがよく判らん…。
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
#27 LONG GOOD BYE
ホプキンは、ミーシャへの気持ちを断つため、彼女の部屋へ。
案の定、部屋はもぬけの殻で、別れを告げる紙片がありました。
そこへ、彼女を追っていたと連邦軍の情報部らしき男たちが現れ、
ミーシャがジオンの諜報員であることが伝えられます。
58号(ミーシャ)の情報から、ホワイトベースのデータを入手。
ジオン軍は、ホワイトベースの解析を進めていきます。
また、連邦軍にもMSがあることも判明します。
同じ頃、サイド7では、ガンダムの起動試験が始まっていました。
□機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還/玉越博幸
次号から連載開始です。
ちなみに冒頭の女性メカニックは、玉越博幸さんのtwitterによると、
エクス・マキナの邂逅(2018.08掲載)のシャルなんだそうです。
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ガンダムサンダーボルト 第127話
□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第127話 宇宙(そら)へ④
カーラ教授は、僧正からの声を聞きます。
僧正は、君から総てが始まったことを、知るべきだと話します。
セクストンが持ち出したリユースサイコデバイスの開発データを、
僧正たちが偶然から入手し、この反乱の計画が動きだしたんだ、と。
カラー教授は、アナハイム社の殲滅を計画したのかと訊ねます。
僧正は、ザンジバル級で、高密度デブリ帯を目指しているようです。
僧正は、自分の幼少時代から振り返り、カーラ教授に話します。
アナハイム社は、宇宙移民時代に適応した来るべき新人類の萌芽を
予想し、世界中の病院から新生児の情報を収集していた。
僧正は、ニュータイプと判定され、12歳の時に施設に入所します。
能力を強化する生活が続きますが、その後、脳に腫瘍が見付かり、
余命1年を宣告され、そもそもがクローンという出自もあり、
廃棄される予定となり、施設から出所となったようです…。
どの時期に南洋宗に入信したのかは、よく判りませんが、
僧正は、内なる憎悪を押し殺し、掃海艇のクルーとして、
ア・バオア・クー宙域で、戦死者の慰霊に没頭し、
僧侶として、祈りの中で、安らかなる死を望んでいました。
カーラ教授は、余命1年を過ぎていることに疑問を持ちます。
掃海艇の作業中に、エルメスのビットの残骸を回収していて、
そのサイコミュの技術が解析され、埋め込まれたナノマシンを
リユースサイコデバイスと、自身のニュータイプ能力で制御し、
能にある腫瘍の進行を抑えていると答えます。
常に制御しているので、眠ることも話すことも出来ないそうです。
で、僧正は、兵器として生まれ、育てられた人ならざる者で、
アナハイム社には、私という存在を、この世に生み出したことを
絶望と共に後悔させてやると、計画の真意を語ります。
カーラ教授は、ダリルや多くの信者に大義を説きながら、
結局は、貴方の私怨でしかないと僧正に激しく詰め寄ります。
僧正は、カーラ教授の中に、復讐の黒い炎が見えると答えます。
父親を理不尽に死なせた、ジオンという国家への激しい憎しみが。
僧正は、彼女の復讐心をも利用し、復讐ではなく、正道だとし、
カーラ教授に脳の治療を引き継いでくれるように願います。
この後、ソーラレイを奪取し、アナハイム社を標的とするため、
入手したビグ・ザムを使い、ソーラレイを移動させるようです。
僧正は、前線に出ると言っていたので、ビグ・ザムに搭乗かな?
第127話 宇宙(そら)へ④
カーラ教授は、僧正からの声を聞きます。
僧正は、君から総てが始まったことを、知るべきだと話します。
セクストンが持ち出したリユースサイコデバイスの開発データを、
僧正たちが偶然から入手し、この反乱の計画が動きだしたんだ、と。
カラー教授は、アナハイム社の殲滅を計画したのかと訊ねます。
僧正は、ザンジバル級で、高密度デブリ帯を目指しているようです。
僧正は、自分の幼少時代から振り返り、カーラ教授に話します。
アナハイム社は、宇宙移民時代に適応した来るべき新人類の萌芽を
予想し、世界中の病院から新生児の情報を収集していた。
僧正は、ニュータイプと判定され、12歳の時に施設に入所します。
能力を強化する生活が続きますが、その後、脳に腫瘍が見付かり、
余命1年を宣告され、そもそもがクローンという出自もあり、
廃棄される予定となり、施設から出所となったようです…。
どの時期に南洋宗に入信したのかは、よく判りませんが、
僧正は、内なる憎悪を押し殺し、掃海艇のクルーとして、
ア・バオア・クー宙域で、戦死者の慰霊に没頭し、
僧侶として、祈りの中で、安らかなる死を望んでいました。
カーラ教授は、余命1年を過ぎていることに疑問を持ちます。
掃海艇の作業中に、エルメスのビットの残骸を回収していて、
そのサイコミュの技術が解析され、埋め込まれたナノマシンを
リユースサイコデバイスと、自身のニュータイプ能力で制御し、
能にある腫瘍の進行を抑えていると答えます。
常に制御しているので、眠ることも話すことも出来ないそうです。
で、僧正は、兵器として生まれ、育てられた人ならざる者で、
アナハイム社には、私という存在を、この世に生み出したことを
絶望と共に後悔させてやると、計画の真意を語ります。
カーラ教授は、ダリルや多くの信者に大義を説きながら、
結局は、貴方の私怨でしかないと僧正に激しく詰め寄ります。
僧正は、カーラ教授の中に、復讐の黒い炎が見えると答えます。
父親を理不尽に死なせた、ジオンという国家への激しい憎しみが。
僧正は、彼女の復讐心をも利用し、復讐ではなく、正道だとし、
カーラ教授に脳の治療を引き継いでくれるように願います。
この後、ソーラレイを奪取し、アナハイム社を標的とするため、
入手したビグ・ザムを使い、ソーラレイを移動させるようです。
僧正は、前線に出ると言っていたので、ビグ・ザムに搭乗かな?
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戦果報告2019.11.30
〈2019年11月の戦果〉
・11/13
□風魔の小次郎 究極最終版 1 夜叉篇/車田正美 小学館 \2,400
・11/19
□月刊チャンピオンRED 2020年01月号/秋田書店 \764
付録:サイボーグ009 石ノ森章太郎スペシャルイラストカレンダー
・11/25
□月刊ホビージャパン2020年01月号/ホビージャパン \1,000
□少年サンデーS 2020年01月号/小学館 \564
付録:サンデーmini
・11/26
□月刊ガンダムエース2020年01月号/角川書店 \682
付録:機動戦士ガンダムF90FF コミックス1巻発売記念B2ポスター!!
□機動戦士ガンダムF90 ファステスト・フォーミュラ 1
/今ノ夜きよし 角川書店 \620
以上の6冊で、6,030円(税別)になりました。
チャンピオンREDに告知が載っていましたが、
聖闘士星矢は、来月からORIGINの続きで、海皇編をやるようです。
と、風魔の小次郎が思ったよりも少なくて、焦りました…。黒い文字の方が見やすいかな。
・11/13
□風魔の小次郎 究極最終版 1 夜叉篇/車田正美 小学館 \2,400
・11/19
□月刊チャンピオンRED 2020年01月号/秋田書店 \764
付録:サイボーグ009 石ノ森章太郎スペシャルイラストカレンダー
・11/25
□月刊ホビージャパン2020年01月号/ホビージャパン \1,000
□少年サンデーS 2020年01月号/小学館 \564
付録:サンデーmini
・11/26
□月刊ガンダムエース2020年01月号/角川書店 \682
付録:機動戦士ガンダムF90FF コミックス1巻発売記念B2ポスター!!
□機動戦士ガンダムF90 ファステスト・フォーミュラ 1
/今ノ夜きよし 角川書店 \620
以上の6冊で、6,030円(税別)になりました。
チャンピオンREDに告知が載っていましたが、
聖闘士星矢は、来月からORIGINの続きで、海皇編をやるようです。
と、風魔の小次郎が思ったよりも少なくて、焦りました…。黒い文字の方が見やすいかな。
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創世超竜譚 蛮界の騎士団
□新約SDガンダム外伝 創世超竜譚 蛮界の騎士団
![]()
まずは、外箱です。騎士G-セルフ(メガファウナ団のリーダー)Sスペリオルドラゴン(コアを追ってカッズ・ザルド界へ)騎士00クアンタ(騎士セツナが覚醒した姿)の3人。
![]()
バインダーの表紙と裏表紙。
メインのカード群と、その下の1コマ漫画。
ブックレットの表紙と裏表紙。表紙は、外箱の2人に加え、狩人サバーニャ〈狩人ケルディムが転生した姿)龍騎士ハルート(龍王アリオスが転生した姿)電子妖精ラファエル(妖精ナドレが転生した姿)の5人。裏表紙は、Sスペリオルドラゴンと供に旅立った、先代シャッフル騎士団の5人となっています。
これまでと、今回の物語のあらすじ。
Sスペリオルドラゴン一行とメガファウナ団の面々。
バロックコアと4つの塔の守護者たち & ジット団。アムロに似たカードマスターと、武者頑駄無真悪参(Mk-IIIに近い)似たマークIII。マークIIIは、半身が魔王サタンガンダムぽくて、ビックリマン的な表現の仕方になっています。
気になるキャラが登場して、次回に続きます。

まずは、外箱です。騎士G-セルフ(メガファウナ団のリーダー)Sスペリオルドラゴン(コアを追ってカッズ・ザルド界へ)騎士00クアンタ(騎士セツナが覚醒した姿)の3人。


バインダーの表紙と裏表紙。











気になるキャラが登場して、次回に続きます。
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